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2008年9月

2008/09/30

その後の多肉くん

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昨日のCLASKAでのイベントから持ち帰ってきたロックガーデンの素材の多肉植物たちですが、改めて手持ちの食器や鉢に植え替えてみました。

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サイズがコンパクトになった分、バランスが取れて何とか形になった気がするのですが・・・
これを機に前々から作りたかった多肉植物を使ったクリスマスリースに今年は挑戦したいと思います。
多肉植物は紅葉するので、早めに製作して色の変化も楽しみたいですね。

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2008/09/29

秋のイベント Part 1 〜初めてのロックガーデン〜

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先日の伊勢崎さんの講演をまとめなきゃと思いながら、次々とamazon.co.jpから届く伊勢崎さんの著作を読みふけっていて、気付いたら次のイベントの日が来てしまいました。

今日のイベントは目黒にあるデザインホテルCLASKAで行われたJ-WAVE主催の「COFFEE&LESSON」というKEY COFFEEがスポンサーのイベントで、ゲストの方にお話を聞きながら参加するという、まさにLESSONの名の通りの参加型イベントでした。
今回のゲストはNHK「きょうの園芸」のパーソナリティでおなじみの園芸家の柳生真吾さん。ご存じの方も多いと思いますが、役者の柳生博さんのご子息です。

内容は2部構成になっていて、一部は司会の渡辺佑さんと山田玲奈さんのお二人の進行による柳生さんのトークショー。
二部は柳生さんの指導による多肉植物を使ったロックガーデン作り、という構成になっていました。

イベントが始まる前に、スポンサーがKEY COFFEEということで美味しい珈琲とCLASKAのパティシエが特別今日のために作ったという「抹茶とさつまいものショートケーキ」を出して頂きまして、お話を伺いながら大変美味しく頂きました。

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トークの内容は園芸家になられたきっかけや、長年園芸番組をされていた中で出会った面白いほど一途な園芸家の方々のお話し。
ちなみに柳生さん曰く、園芸家と言われる方たちは一つの品種ならそれだけに深くのめり込むタイプの方が多くて、例えばラズベリーなら誰にも負けない!って人や、針葉樹なら俺に任せろ!的な園芸家さんがいるのだそうです。
そんな殆どマニアに近い専門家さんに年間50人以上もお会いして、お話しを聞けるのですから面白くないはず無いでしょ!と柳生さん。
他にはご家族で20年前に始められた「八ヶ岳倶楽部」のお話しなどなど・・
話し上手の柳生さんの話術にグイグイ引き込まれ、アッという間に1部は終了。

休憩を挟んで第2部がスタートすると、休憩中に各テーブルに用意されたロックガーデンの材料を前に、まずは柳生さんのレクチャーを聞いてじっくりとお手本を見てから、いざロックガーデン初体験スタート!

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多肉植物は見た目が面白い上にスタイリッシュなので、店頭で購入はするのですが、自らの手で製作するのは初めて。
柳生さんの持論が必要以上にアドバイスをしないで、まずは自分の感性で手を動かさせてみるという事で、参加者の我々は全く自由に自分の好きなように各々の小宇宙をテラコッタの小さな空間に作ってゆきました。
ところが仕上げの化粧砂で表面を覆ったところで、参加者全員が危惧している事に司会の渡辺佑さんが気付きました。
それは、この作品をどうやって持って帰るかと言うこと。

そうなんです、今回のイベントは嬉しいことにお土産が盛り沢山で、このロックガーデンを初め、スポンサーからのお土産もあり、その上帰りにホテルの2階にあるミュージアムショップで買い物までしようとしている私としては頭の痛いところ・・・しかも毎度の事ながら親友のMちゃんと二人してこの目黒まで45分かけて自転車で来た身としては余計に心配の種でした。
結局は、素材別に小袋に戻しパッキングして帰宅後再構築すると言うことで解決。

会場での作品の出来は上の写真の通り正直バランスもいまいちだったので、満足行く出来ではなかったものの、帰宅後余っていた食器に植え替えると食器の格好の良さに助けられ、まぁまぁの出来になりました。

最近は無精をしてイベント情報の収集を怠っている私を、こうして面白いイベントに誘ってくれて息抜きをさせてくれる親友に心から感謝してポツリポツリと降り出した雨がひどくならないうちにと帰りを急ぎました。

有意義な日曜の午後でした。
Mちゃん、Thanks!














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2008/09/25

ちょっと休憩

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上の美しいアレンジは、先日親友の誕生日にプレゼントに添える為にあるお花屋さんに作って頂いたアレンジメントです。

「くすんだ色目でシックなイメージ」という私のリクエストに見事に応えて頂き、渡した友人も大満足してくれました。

少し考えさせられるテーマが続いているので、ちょっと休憩という気持ちでアップしました。

このお花屋さんは西荻窪にあるblue water flowersという小さなお花屋さんで、男性の方が一人でやられているようです。

私がこの花屋さんを知ったのは本当に偶然で、以前久しぶりにスイスから帰国した友人が美味しいご飯が食べたい!!と言ったところ、フードコーディネイターの友人がこのお花屋さんのすぐ近所にあるオーガニック食材を使った美味しいお店をセッティングしてくれて、その時に遅れていったのにもかかわらず思わず店内に並ぶ珍しい花材に目がとまり、すぐさまショップカードを頂いて帰り、それ以来何かアレンジが必要な時は此処にお願いしよう!と心に決めていたのです。

きっと素敵なアレンジを作ってくださるはず!という予測は見事に的中し、その後も何度か使わせて頂いています。

中央線沿線で何かセンスの良いお花をお求めの時はここオススメですよ!tulip

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2008/09/24

土曜の朝「平和」を考える その1

「あなたにとって「平和」とは、何ですか」 

土曜の朝、「平和」を考えた。

先日のブログに書きました通り、土曜の朝から自転車を走らせ、
表参道ヒルズ内のイベントホールに設営されたシブヤ大学の臨時教室にて、
期待通りの有意義な時間を過ごしてきました。

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受付を済ませ、テキスト代わりの伊勢崎さんのインタビュー誌面のコピーを受け取り席に着くと講義が始まるまでの数十分の間、中央に設置してある大型モニターに映し出されたTBS「情熱大陸」出演時の伊勢崎憲治氏の活動中の姿を観ていました。
この番組は好きでよく見るのですが、あいにく伊勢崎さんの回は見逃したようで、これが初めて観る伊勢崎さんの姿でした。
講義が始まるまでの場つなぎ的な映像でしたので、残念ながら結局途中で終わってしまい尻切れトンボになってしまいましたが、伊勢崎さんのような回こそDVD化して学校の図書館とかでも貸し出せるように出来れば良いのにと思いました。

そんな短い間の映像の中にも思わず頷いてしまった言葉が幾つかありました。

「僕も(私も)あなたのような国際的な仕事に従事したいのですが、
                   それにはどうしたらよいのですか?」

伊勢崎さんの様に世界の紛争の最前線で活動されている方にあこがれ、彼の元によくこういう質問が舞い込むようです。
そういう時、彼は必ずこう返事をするそうです。

「まずは、日本の社会の中で一度揉まれてきなさい」

その理由として、国際舞台に憧れる若者がつい敬遠しがちな日本社会ですが、敢えてその中に身を置くことで「他人(ひと)に迷惑をかけない」という最も基本的な社会のルールを学ぶ事が出来るからだと言うのです。
確かに昨日まで学生だった人間が一度も社会というものを知らずに国際的な舞台に出た時、社会における会社などの集合体の中でいち歯車として働き、責任を持って仕事をやり抜いたという経験を知らない事で、独りよがりな考えからスタンドプレイに走ってしまう事だって十分考えられるでしょう。

映像の中の伊勢崎さんはどんなに自分が行おうとしている事が正義だとしても、決してそれを相手に押しつけたりしませんでした。
紛争している国の兵士たちに武器解放を承諾する代償として、生活物資と現金の提供や仕事の斡旋などを彼らに申し出ても、必ずしも受け入れる人ばかりではなく、長く争いが続いたことで人を信じる力を失ってしまい約束の場所に姿を現さない人も映像の中に大勢いました。
そんな時は焦らず相手が心を動かすのを待ち、「まぁ、こういう事もあるさ」と決して自分の意見を押しつけたりしないのです。
これは何も国際的な紛争の場だから起きたことではなく、日本の社会の中にも同じように辛抱を強いられることは多々あります。
だからこそ伊勢崎さんは世界に出たがる若者には、まず一度日本の社会で揉まれそれなりの失敗を経験し、今でもそれを思い出すと胃が痛くなるような思いを経験してから、その事から何物にも代え難い大事なものを学び、外の世界に飛び込むべきだと言っているのだと思いました。

だからこそ、上で言ったようにDVD化してもらって学校の図書館に置く事で、学生たちの社会に出る為の指針になるんじゃないかと思ったのです。

まだ本題の講義内容にも触れていないのに、これだけ書きたいことがあるのだと改めて驚きました。

情熱大陸の映像が途切れ、次の瞬間スクリーンにタイピング音と共に日本国憲法第9条が映し出されました。

■日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

■前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
 国の交戦権は、これを認めない。

そして、「1945 8.15」の終戦の日付が映し出され、
「あの日二度と戦争はしないと誓ったのに・・・・」という言葉に続き、第二次大戦後に世界で起きた戦争、民族紛争の数々が恐ろしい早さで映し出されました。
つまりその位のスピードで流さなければ終わらない程膨大な数の争いが、この地球上でこの60年余りの間に行われたのだと言うことなのです。

映像が途切れ、いよいよ伊勢崎さんの登場です。
先ほど見ていた映像の中の印象よりも幾分小柄で、柔らかい印象の男性でした。
しかし、壇上でマイクを前に先日アフガンで殺害されたペシャワール会の伊藤和也さんの事に触れると表情を固くされ、無念さが言葉に端々に感じられました。
実際には伊藤さんと個人的な交流は無かったという事ですが、「ペシャワール会」の活動の重要さや、若い伊藤さんの行っていた事がどれほどアフガンの人たちの生活に根付き、争いで傷ついた彼らを支えていたかを強く訴えてらっしゃいました。
本当ならばこの話から発展して、現地に根を下ろし活動している人たちの話などにも触れたりする事も出来たんだと思いますが、なにぶん多忙な伊勢崎さんはこの1時間後すぐにこの場を立って、次の仕事場に移動しないとならないために、本筋から外れる話は極力端折り本講義の本題から話されていました。

まずは「紛争解決人」という自身の仕事の活動内容から・・と思いきや、時間もなく9.11が近かった事もあり、「タリバン」のような存在はどうして生まれたのか、争いはいかにして起こるのか、などの核心に触れる部分から話は始まりました。
実際に日々のニュースの中で繰り返される「タリバン」という存在に対し、「タリバンって何?」という問いに的確に答えてくれる人は少なくとも私の周りにはいませんでした。
民族紛争から生まれるテロについても、一体このテロの事の発端は何なんだ?という疑問に対しても、モニターに映し出される図を駆使して、例を挙げながら端的に解説される伊勢崎さんの話は、どれも説得力のあるお話ばかりで一瞬たりとも興味をそがれることがありませんでした。

そしてその話から「紛争解決人」としての活動との関わりに話を移行されていったのです。

ここで拙い私の文章をだらだら書いていても仕方が無いので、今回の講義のもう一人の講師でもあるGENERATION TIMESの編集長・伊藤剛さんが伊勢崎さんにインタビューされた記事にリンクしますので、宜しければそちらをお読みいただけると助かります。
実際に会場でも希望者にコピーが配布され、私も読ませていただきました。

先駆者たちの背中 第五回 「職業は紛争解決人 伊勢崎賢治」


私は講義の本題の部分を私なりにまとめている最中ですので、ここらへんで一度切らせて頂き、再度改めてアップさせて頂きます。

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2008/09/20

シブヤ大学

急に何かに目覚めたように、食い気中心に(笑)頻繁にアップしていますが
今日はちょっと興味の矛先を変えてまじめに「世界の平和」について考えてみます。
・・・といっても、今日は予告編のようなもの。

もう今日になってしまいましたが、20日の土曜日に急遽にわか大学生になる予定でして、というのは、友人がネットで「シブヤ大学」なるものを見つけてきまして、20日はその仮想大学ともいうシブヤ大学が企画した講義に朝から参加してくるのです。

http://www.shibuya-univ.net/about/

シブヤ大学に興味のある方は上をクリックしてみてくださいね。

講義の内容は「ピースコミュニケーション 〜『平和』はいつも伝わらない 〜」という
タイトルの通り「平和」について。

http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=238

講師は紛争解決人という聞き慣れない肩書きを持つ伊勢崎憲治氏。

1957年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程終了後、インド国立ボンベイ大学大学院に留学中、現地スラム街の住民運動に関わる。その後、国際NGOの一員として、アフリカで10年間の開発援助を経て、東チモールで国連暫定行政府の県知事。そして西アフリカ、シエラレオネでは国連PKO による武装解除を担当し、内戦の終結に貢献する。その後、アフガニスタンにおける武装解除を担当する日本政府特別代表を務める。現在、東京外国語大学大学院地域文化研究科教授(紛争予防と平和構築講座長)。

※シブヤ大学HPより

先日、たまたま青山でフジロックに毎年ご一緒しているグラフィックデザイナーの方にばったり遇い夕飯をご一緒した時にこの話題になり、彼は伊勢崎さんの著作をすでに読んでいてとても興味をもたれていたようで、初めは他の講義にも食指が動いていたのですが、彼の話を聞いてゆくうちに俄然伊勢崎さんのお話を聞きたくなり受講する事にしたのです。

藤原君の舞台「ロープ」を観て以来、伊勢崎氏のように紛争の中に身を投じ最前線で平和を考えている方の意見が前よりも更に気になるようになった気がするのです。
自分が子供だった時よりも確実に平和は遠くなってきている、そんな漠然とした不安を抱えて悶々としている位なら、まずは動いている方の考えに触れてみたい!
そんな気持ちで明日にわか大学生として表参道へ足を運びます。

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2008/09/19

食欲の秋 その二 〜美酒に酔う〜

食欲の秋第二弾は、前にも一度紹介した地元の居酒屋さんでの日本酒イベントです。
晩酌用のワインを買いに立ち寄った行きつけの酒屋さんで、このイベントのお誘いを受けたのがひと月程前。

いつもの呑み仲間のオジサマと酒豪のお嬢を誘い、指折り数えて待ったこのイベント。

ある有名酒蔵の杜氏兼社長さんのご協力で、ヴィンテージ違い、製造方法違いの日本酒を飲み比べながら、そのお酒に合う最高のお料理を楽しもう!というのがこのイベントの主旨という夢のようなイベントでして(*^m^)

杜氏さんのご挨拶を合図にどの卓でも枡に収まったグラスに美しい透明な美酒が注がれ今夜の宴はスタート!

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写真は宴の一品目に目の前に並んだ前菜の大皿、いわゆる先付けの盛り合わせです。

厚岸の焼き牡蠣やなまりの燻製、黄身の味噌漬けに新鮮なイカで作った作りたての塩辛…と挙げたら書ききれないほどの手の込んだ前菜の数々に一同思わず無口になってしまいました。

もちろん主役のお酒の美味しいは言うまでもなく、何とも華やかな香りが口から鼻に抜けてゆく絶品のお酒でした。

なかなか貴重で楽しませて頂いたのが、頃合いを観て杜氏兼社長さんが出して下さった日本酒を仕込む時に用いる仕込み水を呑めたことでした。

これをチェイサー代わりに飲みながら日本酒を頂くと悪酔いしないとのアドバイスを頂き早速口にすると、なる程銘酒の陰には名水ありという言葉の通り、口当たりが良くまろやかでジョッキで下さい!と言いたくなる位美味しいのです。
貴重な経験有難うございました!

全部で7種の日本酒をだして頂きながら、それに合わせた肴も高知のお酒に合わせカツオのたたきに白身魚の刺身のバリエーションが続き、焼き物、鍋とどれをとっても文句なしに美味い!とうなる逸品ばかりでした。

いつもの事ですが、写真に収める事が出来たのは最初の一品のみで、後は酒と肴の美味さに負けてシャッターどころではないと云った感じで…情けないヾ( ´ー`)

地元を良いことにノンビリし過ぎて、危うく最後の客になるとこでしたが、偶然相席になったお嬢さんたちとまたのみましょー!と赤外線でメアド交換(便利だにゃー)をしてコノ夜はお開き。

いやはや素敵な夜でした。



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2008/09/18

食欲の秋 その一 〜栗の渋皮煮に挑戦〜

ご無沙汰しております。
またまたひょっこり出て参りました。

まだまだ、こちら東京は時折蒸しますが、
先日友人のスタイリストの撮影のヘルプに駆けつけたらHalloween一色の撮影
でして、そんなことで秋を感じたりする今日この頃ですが、
私の秋は食欲の秋。

先日父がお世話になっている栄養士の方から、その方の自宅にある栗の木からの
今年初収穫という立派な栗を頂いたので、前々から挑戦したかった「栗の渋皮煮」
にチャレンジしてみました。

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昔に知り合いから分けてもらった渋皮煮を見た母が、
有り難そうに「こんなに手間の掛かる事を・・」といたく感心していたのが
記憶にあるせいで、面倒さを恐れついつい二の足を踏んでいたのですが、
意を決してやってみるとこれまた簡単・・・!というのは嘘で(笑)
確かに手間は掛かりますが、それはそれで結構楽しめたような気がします。

周りの固い鬼皮は意外と簡単に剥けるのですが、大変なのはその下の渋皮を
傷つけないよう丁寧に処理する作業にほとんどの時間を取られるのだと、
やってみてよ〜く分かりました。
初めて作った割には結構良い出来なのでは・・?と自画自賛。

今回は出来上がった渋皮煮に一手間加え、
「栗の渋皮煮とクルミのパウンドケーキ」を作ってみました。

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お菓子は普段はほとんど作らないので正直良い出来とは言えませんが、
コーヒーの風味が効いた甘さ控えめで私好みのしっかりとしたケーキが
出来上がりました。
焼きたてあつあつの状態の時に、渋皮煮の煮汁とアマレットというリキュールを
合わせたものを表面に塗ったので、何とも美味しそうなテカリが写真上では
私の未熟な腕を助けてくれています。

今度はシンプルに「栗ご飯」を作ってみるつもり。
いやはや秋ですね〜

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