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2009/07/10

花のある風景 〜 2009年冬から初夏まで その2 〜

今週はまとめて記事を作り置きしたので、私には珍しく
毎日ブログ更新しています。

と、いうことで昨日に続き素人アレンジメント第2弾。
今度はリビングに飾った花々の数々をご紹介します。

P1010575

リビングボードの上は良い位置に照明があるので
お花を飾るには最適な場所。
そこにお花の王様バラと百合を生けてみました。
おじさんのお店は週に数回手伝いに来ているお嬢さんが居まして、
元々彼女は薔薇で有名な六本木の有名花屋に居た方なので、
薔薇の品揃えに関しては小さな町のお花屋さんとしては豊富に
揃っている方なのです。
その中でもヨーロピアンなテイストのスモーキーな色目の
薔薇が得意と言う事で、私も目に付いた時には必ず購入
しています。
この薔薇も品種名は忘れましたが、グリーンからピンクに
変化する色のコントラストが素敵で咲くと大輪の贅沢な薔薇です。
同じ色の小振りな百合を合わせたら、花持ちが良く長い事
目を楽しませてくれました。

P1010783

これは原種のアマリリスだとおじさんが説明してくれました。
最近はもっと大輪のアマリリスが主流になりつつあるの
ですが、おじさんが市場で懐かしいと大量に仕入れてきた
らしく、お安く分けてもらいました。
全ての花が開いたら撮影しようと待っていた末の1枚です。

P1010813

これも好きな花の一つ、パープルのアネモネ。
おじさんのお店に入荷したパープルのアネモネを
全て独り占めにして我が家にさらってきました。
このアネモネは昔はそれ程好きではなかったのですが、
親友の結婚式で彼女がシンプルな黒のドレスに合わせ、
深い紫のアネモネだけをラウンドブーケに仕立てたものを
持っていたのを観て以来、好きな花の一つになりました。
本当は深い藍色の花瓶なんかに生けたいのですが、
今探している最中。
紺と紫の組み合わせ大好きなんですよね。

P1020016

これはおじさんがオマケに付けてくれた薔薇のアレンジ。
暑くなってくると花の持ちがどうしても悪くなるので、
それには茎を短くするのが一番ということで、
最近は決まって薔薇と庭先のアイビーをこんな感じに
生けています。
買ってきてすぐは上の写真のジャムの空き瓶に生ける事が
多いのですが、少し傷んできても薔薇は朽ちかけた頃が
美しいという持論があるので、下の写真のようにデコラティブな
陶器の花器に生け替えて最後まで楽しむ事に決めています。

P1020037

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薔薇のうんちくに関しては先出の六本木の有名花屋
にいらしたというお嬢さんからの影響が大。
六本木という場所柄外人客が多く、その多くの方が
(特にヨーロッパの方)開ききった芍薬や、少し枯れかけた
薔薇を大量に好んで買われていくのだという話を聞き、
それに習い生けたところアンティークの花瓶やブリキの
花器にもよく映えて雰囲気があるアレンジが出来たのです。
小さなアレンジなのでダイニングテーブルの上でも
邪魔にならずオススメです。

P1020097

これもダイニングテーブルに飾った初夏らしいアレンジ。
庭先の紫陽花と睡蓮鉢で大量に増えてしまった浮き草を
ガラスの鉢に浮かべてみました。
目に涼しい今年一番のお気に入りのアレンジメントでした。

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これはリビングではありませんが、トイレのアンティークピンクの
壁紙に合わせて生けたアレンジ。
少し変わった色目のトルコキキョウなので飛びついて買ってきました。
アンティークな色調がシックなフリル咲きの珍しい品種。
一見トルコキキョウには見えないので、葉を見るまで
トルコキキョウだと信じない人が殆どです。
後ろに生けたドラセナの葉とのコントラストが綺麗です。

・・とこれで駆け足ですが、今年の上半期のアレンジメントの
一部を紹介させていただきました。

これからはますます暑くなりお花との付き合いが難しくなり
ますが、制約のある中で夏の花を楽しもうと思います。


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