これを綺麗と言わずして・・・
久々にF4ネタです。
先日、実に9ヶ月振りに生仔仔に会ってきました。
私にとっては2回目のファンミ。
後にも先にもファンミと呼べるモノは彼のしか参加していないのですが、
日本の役者さんでもそうそうこういうイベントはやらないし、台湾の役者の彼が
こうして機会を設けてくれる事は、台湾まで足を運べない我々にとっては
実に有り難い事で、本当にあっという間の2時間でした。
元祖花沢類の彼に嵌ったのはもう3年程前。
私が嵌ったのは花沢類として彼でなく、サイレンスやMARSというドラマを観ての
事だったのですが・・・それから数年、数々の主演ドラマ、F4としての来日公演など
色んな形で彼には楽しませてもらいました。
久々に観る彼は、相変わらず可愛らしくて一生懸命でピュアな人という第一印象
から全く変わる事のない素敵な人でした。
先日、韓国版花沢類を演じたヒョンジュン君の話をした時に「男はギャップ!」と
云いましたが、彼もそう。
彼に関して云えば、この柔らかい印象の人が役を演じた時に一瞬にして
ハードでダークな面さえも表現できる役者に豹変するそのギャップに惹かれました。
当日、会場でファンミ開催の客入れの際に彼の台湾での最新作「Black&White」の
ダイジェスト版を流していたのですが、大量の火薬を使った爆破シーンや
香港ノアールと見まごうばかりの銃撃シーンの中に身を置き、役を演じる彼には
上の写真のような誰もが知っている仔仔のソフトな印象など微塵も存在せず、
「ゴロツキと英雄」というドラマの原題のゴロツキという役割を(しかも精神を
少し病んでいる難しい役)彼なりの解釈で身体ごと役にぶつかりながら演じていました。

それ程沢山の台湾の役者さんの演技を観た訳ではありませんが、
その中でも決して器用ではないけれど、役ごとに自分の解釈をキチンと役の中に
投影し、役の人間を生きる演技力を持った役者さんだと、彼の作品を観て毎回思います。
アイドル出身という事で国内での評価はなかなか難しいようですが、
本作品は台湾でも評価が高いようなので、そろそろ役者としての正当な評価が
される事を期待してしまいますが、どうでしょうか。
ただこの作品、日本での公開が未定だという事なのでそれだけが心配。
確かに通常の台湾制作のドラマとは比較にならないほどのスケールで
制作された作品ということで、契約条件など難しい点も多々あるかとは思いますが、
やはりせっかく彼らが身を削る思いで作った作品なのですから、是非とも出来れば
日本の地上波で観る事が出来たら最高だなぁと思うのです。
何だかファンミの話題とはかけ離れた流れになってしまったので話を戻すと。
ファンミ自体は渋谷のCCLemonホール・・・この呼び名を未だしっくり来ないので
敢えて渋公と云わせて貰います。
その渋公にて昼夜2回行われました。
私は夜のみの参加。
去年の初めてのファンミ同様、妹と参加しました。
ファンミの内容は前回と同じように、彼の持ち歌を中心に何曲か歌い、
会場を隈無く回りクイズ形式のアトラクションでファンとの交流をはかるという
2本立て。
私たちの席は前から12列目の通路側だったので、肉眼でステージ上の彼も
十分楽しめて、移動の際に至近距離で観る事の出来るなかなかの席でした。
久しぶりに観る彼は身体の細さは相変わらずですが、昔のように病的な細さ
ではなくコンディションの良さを感じられる健康的なスレンダーさ。
聞くとこの4ヶ月ほど久々の長期休暇をもらい、家でひたすらノンビリしてた
とのことで納得。
どちらかというと精神的コンディションが正直に顔に出てしまい、その影響で
すぐに体調を崩す人なので、ファンはその都度心配してハラハラするのですが、
今回も大阪で風邪を引いたということでしたが、それでも終始楽しそうで
まずは一安心。
そして何よりも綺麗![]()
前の仕事柄、比較的人よりも綺麗な男の人には会っているはずなのですが、
それでも間近で肉眼で見るヴィックは本当に綺麗の一言に尽きる綺麗さでした。
(この3行で綺麗を4回も使っていることでどれだけ綺麗か分かるでしょ)
ステージ上には大きなスクリーンが2面設置してあったのですが、
そこに写し出される彼の顔とは比べものにならないほど、実際の目の前の
彼の美しさは綺麗の2文字でしか表現できないほど綺麗でした。
初めてのファンミの時は可愛らしさが先に立ち、正直綺麗さにはあまり目が
いかなかったのですが、今回はただひたすらその綺麗さに目を奪われました。
テレビの画面やグラビアで観る彼と実際の彼は別物なのだと分かった事が、
今回のファンミの最大の収穫でした。
妊娠中の妹は「胎教に良いかも〜
」とニコニコ。
「ヴィックみたいな顔の子が生まれたらどうしよう〜
」と天地がひっくり返っても
あり得ない戯言までも吐いていましたが、確かになかなかお目にかかれない
美しい生き物にお腹の子(男の子ですが)も満足した事でしょう(笑)
この日の進行役はルーシー・ケントさん。
ラジオでお馴染みのパーソナリティの方なのですが、この方の進行がこれまた
そつなく小気味の良いお仕事振りで最高でした。
仔仔と通訳の周さん、そしてルーシーさんの三人の頭の回転の良さと、
機転の良さが上手くかみ合っていて、少しもだれる事のない2時間でした。
最後にファンに向けて仔仔がゆっくりと自分の言葉で語り出した時、
いつものファンに対する感謝の言葉に続いて何か重大発表でもするのかと
変な予感が頭をよぎりましたが結局それは無く、とにかくファンに対する
感謝の気持ちを何度も繰り返し丁寧にお礼を口にするうちに、彼自身が
感極まって目に涙を浮かべる事に・・・
彼自身も予定外だった感情の高ぶりにどう対処して良いか分からず、
最後は足早に会場を去っていってしまったのが、彼の素直で正直な性格が
よく表れていて、何とも言えず可愛らしい幕切れでした。
ここ最近はすっかりヒョンジュン君に嵌っていた私も、この2時間で軌道修正
された感じです。
帰りはお気に入りの夜飯の定番店代々木深町のTARLUMで生牡蠣から
始まりデザートまでしっかりと頂き、ファンミの余韻を楽しみました。
目も
舌も
幸せな渋谷の夜でした。
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コメント
仔仔はほんとにほんとにきれいですよねえ。
きれいなのに、かわいい。
かわいいのに、人形のような美しさ。
造形の美しさって言うのかな。
神様が特別に創った何かのような気がします。
これが、「天然」で出来上がっている(しつこい、笑)って所が
私には肝心なのです~。
そしてきれいなだけではない賢さ。
これも仔仔の魅力の一つですよねえ。
投稿: midori | 2009/07/05 01:19
midoriさん、こんばんは〜♪
最近の仔仔を殆どチェックしていなかったので、久々の生仔仔にはホント目が釘付けでした。
でも出来たら髪型は中国の女優さんと撮影していたドラマの頃の少し長めのベストですが・・・
確かにあの綺麗さは神様からのgiftですよね。それと「天然もの」(笑)って所もね

今が可愛いから、本当は大目に見てあげたいんですけど、そればかりは某国の常識とは云えども、やっぱ目をつむる訳にはいかないですもんね。
投稿: lou_tan | 2009/07/06 00:21