グルメ・クッキング

2009/11/02

晩酌代わりに・・・

Ca390384


先日の北海道旅行の際に買い求めたカチョカバロをレシピ通りに
焼いて、酸味のきいたカンパーニュの上に乗せ、
晩酌代わりにワインで一杯wine

コレにシーザーサラダで簡単だけど、この日の夕食はコレにて終了。
それでは何かバランス悪いので、頂いた柿を食べ・・・
気付くとワインがまだ残っていたので、スライスした柿の上に青カビ
のチーズをのせてまたまた1杯wine
その上これまたお土産のハーブ入りソーセージをボイルして、
粒マスタードたっぷり付けてパクリ!

・・・・・・・・結局、
気付いた時には結構平らげてました。
これぞ秋の食欲の魔力なのだろうか・・(笑)
笑ってる場合じゃないのだ!
こうしちゃいらんない、またジム通いを復活させねば!!sweat01

| | コメント (0)

2009/10/23

夜中にせっせとパイ作り

Pap_0380

昨日の夜中12時過ぎに、安かったので買い込んだリンゴの山を見ていたら
急にコレが作りたくなり、冷凍庫の隅に転がっていた期限切れの冷凍パイシートを
引っ張り出し、夜中のアップルパイ作りに勤しんでしまいましたcoldsweats01

見た目はかなり不細工ですが、味はそれなりに美味しく満足。
こんな時間にお菓子作りをしている人間が言っても説得力ゼロですが(笑)
今回は甘味料がグラニュー糖の所をラカントというカロリーゼロの甘味料を
使ってみましたが、全く違和感なく美味しいリンゴのグラッセが出来ました。
それにクルミとレーズン、シナモンをタップリ入れるのが私流。
しかし、思いの外型が大きかったせいで、少しスカスカ気味なのが残念・・・
これにクリームチーズをサイコロ状にしたモノを混ぜて焼いても美味しい
かったかもなぁ。

今朝食べたら、フィリングと生地が落ち着いてきていてまた美味しさ倍増
なのがアップルパイの嬉しいところ。

思い立ってから出来上がりまで約1時間程度で出来上がってしまうので、
最近は文京区の春日にあるマミーズ以外の店で、アップルパイを
買う事が無くなってしまいました。
期限が切れていても十分に美味しかったけれど、フィリングの下の部分の
パイが全くサクサクに仕上がらないのが唯一の悩みです。
コツがあるんだろうなぁ〜

今度、友人の誘いでパン作りを習いに行こうかと計画中。
場所は神楽坂で、4,5人程度の少人数制の教室なので素人の私でも
ついて行きやすいかも・・でも毎回帰りにお気に入りのBARに立ち寄って
寄り道の嵐になりそうな予感がします(笑)

| | コメント (0)

2009/09/30

今年最後の大宴会

全くもって私的な事ですが、先日妹の新居がようやく決まり、家を出て行く手はずも
調ったのを良い事に、今年最後の大宴会と称し我が家で恒例の「美味いもの会」を
開催しました。

この日もいつものように朝早くから築地への買い出しに出掛けたのですが、
この日はいつものメンバーではなく、私の20年来の親友の亭主・・って言っても
彼自身も20年来の友人なのですが、その友人の亭主の彼を伴い築地へと
繰り出しました。

Ca390358_2

これはその時の風景。
一応本人には許可を取っているので加工無しでupしますが、(まぁ、殆ど
顔が暗くて見えないしね・・coldsweats01)彼は私が昔若い頃NYに遊びに行った時に
知り合ったハイチ国籍NY育ちの親友でして、今回料理好きの彼を何の気無しに
築地の買い出しに誘ったら、さすがに料理大好きだけあって大乗り気で
誘いに乗ってきました。

最初は「何作ろうかなぁ〜」なんて行きの車中では暢気なことを
言っていたのですが、目の前に広がる新鮮な食材を目にしたら
俄然張り切っちゃって、「竹麦魚(ほうぼう)を買いたい!」と言いだし、
これはようやくお目当ての竹麦魚を見つけてホッと一息の図。
腰のカメラは一応カメラマンなので、気になる魚河岸の風景を
沢山写真に収めていました。

私の今回のお目当てはムール貝!
近くのスーパーじゃなかなかお目にかかれない食材ですが、
ここは築地!難なくGET!と思ったのですが、これが意外な事に見あたらない・・・・
ダメかなぁと諦めていた時、見かねた魚屋の兄ちゃんが
「2軒先の店にあっから見てみな!」と親切に教えてくれてようやくGET。
・・なのですが、どういう話しの成り行きなのか気付くと100個近くのムール貝が・・・
要は勢いに任せて一箱買いをしちゃったって事。
バカですよねぇ・・でもこの量を買っても3千円は安い!しかも今夜の招待客は
20人を超える予定ですから問題ないでしょ。

いつものように肉、魚、野菜、と決まった店を回って滞在時間約1時間。
小腹の空いた我々はいつものラーメン屋さんでお腹を満たす事に。

Tukiji

いつの間にかツレが撮っていた一枚。
正面のボーダーが私です。
よく見ると美味しいものを食べているにもかかわらず、えらく眉間にしわを
寄せていて、とても見られたもんじゃありませんでしたわ〜sweat01
このラーメン、10年以上食べ続けても飽きない訳は何なんだろうといつも
食べながら考えるけれど、Simple is best!がその理由でしょうね。
美味しいです。

そんなこんなで家に帰ると既に午後1時を回っていて、今回は作り手も
多いので、時間差で厨房に立たなくちゃいけないという事で早速調理開始。

そこで今夜のお品書き

P1020273

【前菜・サラダ】

真鯛のカルパッチョ
香菜とエビのベトナム風春雨サラダ
ルッコラとパルメザンチーズのシンプルサラダ
ゆで塩豚の葉っぱ巻き

【お刺身】

季節の魚の盛り合わせ(鰹・平目・鮑・水蛸・車エビ)

【メイン】

クラムチャウダー
塩豚のシュークルート
ムール貝の白ワイン蒸し+ガーリックトースト
ブラックマッシュルームライス
レギューム(ハイチソウルフードで茄子と豚バラのトマト煮込み)
竹麦魚(ほうぼう)のガーリック煮込み
松茸と鴨のグリル

【デザート】

季節のフルーツ

栗の渋皮煮とクルミ入りバニラアイスのきなこかけ

ロールケーキ+ブッセ(お客様のお持たせ)

・・・とこんな感じ。

そして、今回は妹の結婚祝いも兼ねての完全我が家の招待だったので、
今まで最高の来客数23人!ということで、出来上がった料理を写真に
収めている時間もなく、涙。
代わりに今回も来てくれた友人の家で彼女が作ってくれて、その余りの
美味しさに今回のパーティでもマネをして取り入れた2品を写真に収めた
時のものをとりあえずUPします。
だって料理会だっていうのに、料理の写真が一枚もないのは寂しいですもの。

Pap_0358

ムール貝の白ワイン蒸し(この時はオリーブオイルとガーリックだけで
煮込んだみたいですが)と絶品だった香菜とエビのベトナム風春雨サラダ。
青とうがらしの爽やかな辛さとナンプラーが最高にマッチしていて、
実は香菜が苦手だった私でもその美味しさに箸が止まらなくなってしまい、
気付くと香菜好きになっていた魔法の一品。
激うまです!

この日は私の学生時代からの親友、この間武道館に助けに駆けつけてくれた
従姉妹の子供たちなど親戚、仕事を通じて仲良くなった友達やFUJI ROCK仲間
など、職種もスタイリストやカメラマン、デザイナーや百貨店の広告部長、
保険の営業、OL、主婦、高校生、元女優、ミュージシャン・・・・などなど
本当に多種多様で、面白い位に話しは途切れず、夜遅くまでご近所は
さぞうるさかったと翌日猛反省rain
コレが今年最後の大宴会になるので、どうかお許し下さいませ。

次回は冬真っ盛りの2月頃に、静かに大人な感じでこぢんまりと
お鍋でもつつく事にします。

しかし年々翌日の疲労は増し、嫌でも年取るってこういう事なのね?と
しみじみ実感・・・・sad
自分の部屋に戻り、どんなに疲れていてもイオンスチーマーでメイクを落とし、
シートパックでお肌をリペア。
どこかのお国のようにお直しが当たり前の世代ではないので、こういう地道な
お手入れだけは欠かせません!
足のむくみはおやすみ前のメディ●ュットでしっかりリペア!
そして、パーティの間でもしっかりと録画されていたヒョンジュン君が可愛い
結婚バラエティを見ながら癒され、いつの間にかsleepy・・・・

とにかく、お疲れの一日でしたが、美味しかった!
作ってくれた作り手の皆さん、本当にご苦労さん!&ありがとうございました。

| | コメント (0)

2009/09/21

こんな時間に・・・in 新大久保

どうも夏の疲れが今頃出たのか、前にも増して夕飯の準備を手を抜くようになって、
最近妙に外食が・・しかもこんな時間にかい?!っていう時間での外食の回数が
多くなり、この日も本当は海鮮粥でも作るかと言っていたのに、
私の部屋でヒョンジュン君の仮想結婚バラエティを妹と一緒に見ていたら、
彼らが農村の作業の合間に食べていた昼ご飯のビビンパを見た妹が、
「あ〜!ビビンパが無性に食べたい!」と言い出す始末。

その日は私もよく行くブログさんがupされていたサムギョプサルの記事を見て、
昼間から頭の中にサムギョプサルが潜伏していた事もあり(笑)、
互いの利害が一致したという事で、その時点で夜の10時過ぎだというのに、
家からrvcarで10分も掛からないのを良い事に、夜の職安通りに繰り出しました。
いつもなら運動も兼ねてチャリで行く距離なのですが、身重の妹連れでは
自分の車を出すしかないので車でGOsign01

特に行き付けの美味しいお店がある訳でもない私たちは、しばし夜の
コリアンタウンを探索も兼ねてプラプラ〜run
大通りには美味しいお店は無い!という妹の持論に従い脇道に入り
店先のメニューをチェックしながら辿り着いたのがココ

Pap_0356

Pap_0357



お店の名前は「多又(マニト)」という韓国料理屋さん。
全く行き当たりばったりで、単純に勘だけで辿り着いたお店だったのですが、
ココがまた美味しかったsign03
しかも驚くほど安いし、量もしっかりあって出来たらもう一人、3名で来ても
十分な位のボリュームで大満足でした。

妹の目当てのビビンパは確か1人前580円だったかな?
最初、そんなに量がないと思って各自1人前ずつオーダーしようとしたら、
店員のお兄さんが食べきれないからと注意してくれて、本当に助かりました。
私のお目当てのサムギョプサルは、私が思い描いていた通りの厚めの豚肉で、
肉質も良く脂が甘くて本当に美味しいサムギョプサルでした。
2人で食べて1人2000円ちょっとmoneybag、急に倹約に目覚めた妹にも優しいお店でした。
寒くなったら今度はお鍋を食べに来ようかしら〜happy01

しかし昔はこの手のお店に入っても、店内に流れるBGMなんか
少しも気に止めなかったのに、今は無意識に耳にしてしまうのが怖い・・(笑)
やたらと「かじま〜note(行くな)」という歌詞の入っている曲ばかりが流れ、
妹とこれは「行かないでSONG特集」なのかと大笑い。
その上、帰り道にテ・ジナさん祭りか?言わんばかりに、通りの店先に
貼られたテ・ジナさんというおじさんのサイン入りポスターがやたらと目につき、
若くもない姉妹2人、箸が転がっても可笑しい10代の子かと言わんばかりに
どうでも良い事で大笑いの夜でした。

| | コメント (0)

2009/08/26

至福の一杯

夏と言えばビール。beer
ビールと言えば夏のビアガーデンと言う事で、
夏の風物詩ビアガーデンに行ってきました。

普段なら絶対に足を運ばないであろう夏休み中の原宿に、
真夏の日差しに晒されながらラフォーレミュージアムで開催されている
清志郎さんの個展を見に行った帰り道、余りの暑さに汗はダラダラ・・・
と言う事で、身体の求めるままにキンキンに冷えたビールを探して何故か
明治神宮境内のカフェテリアに移動。
一歩境内に入るとそこは体感温度が2,3度は確実に低いであろう
オール木陰エリアで、日差しを避けて散歩するには最適なオススメ散歩道。
そこを少し抜けた所にあるカフェテリアなのですが、先導してくれた
友人の顔に思い切り?マークが浮かんでいる様子に気付き聞いてみると、
どうやら神宮外苑の森のビアガーデンと勘違いしている事が分かり早速移動。

しかし、噂には聞いていたけれどそこには2時間待ちの長蛇の列が出来ていて、
それを見るなり並ぶ気も失せ、再び移動した新宿の東口にあるルミネEST屋上
のメキシカンがテーマのビアガーデンでようやくビールにありつけました。

Beer

毎年恒例のように足を運んでいる訳では無いので、恐らく3、4年ぶり位の
ビアガーデン詣かしら。
どうやら今は飲み放題食べ放題が主流の様で、ここのメキシカン以外にも
プルコギ食べ放題や韓国焼き肉などバラエティに富んでいて、昔の枝豆に
焼き鳥の時代は完全に終わっている感じでしたcoldsweats01

Pap_0328

メキシカンと言う事で目の前でタコスを作ってくれて、友達の旦那は
美味しいと何度もおかわりしていましたが、女子の目からすると
デザート関係か弱いかなぁ・・と言う意見も。
セルフのエリアに自分で作れるようにソフトクリームマシンを置くとか、
果物も缶詰じゃなくて新鮮なものを置くとかすると嬉しいんじゃないの?
とか思いましたが、不景気だからこれが精一杯なのかしらねぇ。

結局2時間の時間の中でもせいぜい2杯が限度で、後は赤ワインやら
梅酒やらを勝手に炭酸で割ったりして遊び呑みに走ってしまった
おかげで久しぶりに良い気分に酔いが回り、気付くと一緒に行った
友達が学生時代にバイトしていた老舗のジャズバーで続きの宴を
繰り広げてました。

そこではブラックベルベットという黒ビールとシャンパンを割った
カクテルを頼み、チーズをつまみに彼の若い頃のバイト時代の
話しでひと盛り上がり。
年のせいかやっぱりこういう環境で呑むのが一番落ち着きますなconfident

今週は岩牡蠣に舌鼓を打った月曜日の夜に始まり、串揚げでビールの
木曜、親友夫婦の誕生日を絶品の料理と共に祝った金曜の夜、
そしてこの日曜のビアガーデン通いとよく呑んだ一週間でした。

どの日も確実に2軒はハシゴしているので、肝臓も相当お疲れ気味・・・sad
少々反省しつつも、今度の金曜の夜は坊ちゃん5人組のライブスタッフを
やった友人と芝居を見に三茶までおでかけです。
鬱憤晴らしに坊ちゃんにかこつけてこりゃまた呑むな、絶対!(笑)
ほどほどにしなきゃだわ。

| | コメント (0)

2009/08/04

食欲旺盛の夏

先日、ふと観た料理番組で取り上げていたシュークルート
無性に食べたくなり思い立って作ってみました。

Ca390321

もともとザワークラウト好きなので、肉との炒め物は作った事は
あるのですが、本格的なシュークルートは初めて。
食欲が落ちる夏のこの時期には少し重いかなと・・思って食べたら、
ザワークラウトの酸味がバラ肉の脂っこさを中和させいくらでも
いける感じscissors
キンキンに冷えたビールとも良く合い、次回の料理の会で作ったら
結構喜ばれるかも。
一つ残念だったのは、煮込む時に入れる丁子(クローブ)の実が
近所のスーパーで入手できずに粉末で間に合わせてしまった事。
年に数回しか使わなくてもやっぱり有ると無いとでは香りが違う
気がします。
翌日トーストしたパンに挟んでマスタードをタップリ入れたサンドウィッチ
にしたらこれまた美味!
2日目のカレー並に美味しいですgood

それだけじゃモノ足りず(笑)
食後に昼間伊勢丹で買ってきたレモン風味のシフォンケーキを切り分け、
その上に良い具合にホイップしたクリームに柚のピールを刻んだ
ものを混ぜたものをとろ〜りと乗せて、レモン風味に合わせ柑橘系の
オレンジを添えてみました。
スタバでこんもりと盛られるクリームは苦手なんだけど、
シフォンケーキを食べる時には少しゆるめのホイップクリームが
欠かせない私。
さわやかな柑橘系の香りが口に広がりあっという間にペロリでした。

P1020201

Ca390323

その上更に(!)妹が昼間作り置きしてくれたルビーグレープフルーツの
ゼリーにまで手を出してしまう底なしの食欲に我ながら呆れつつ、
食べる手は休むことを知らない真夏の食欲地獄にどっぷり嵌って
しまいました。

この2皿を手に自室に移動。
そして、昼間録画して置いた韓国版花より男子を観るべく再生スタンバイ!
これぞ手軽でナイスな真夏の夜の過ごし方?

Wallpaper_01_1280

Mnetで放送されているオリジナル版に比べると20分近くもカット編集
されているけれど、日本語訳の解釈の違いとハイビジョンの綺麗な
画面のおかげで不思議と新鮮な感じがするのが嬉しい。
ただ吹き替え版・・・これっていつかは慣れるのかしら、自信ないわ・・sweat02
夏休みぶっ通しで放送される事であっという間にMnetの放送回を追い越して
しまうというおかしな展開になるけれど、ノーカットの魅力には勝てないから、
Mnet契約継続決定だなぁ。
でも今週から類役のヒョンジュン君の結婚バラエティの彼の分だけを
編集したバージョンがMnetでも放送開始したので、それだけでも契約意義が
あるってもの。
やっぱ、この番組でのこの子の訳わかんなさは最高だわheart02

6f0d1493


そう言えばもうすぐこの子たちの武道館公演なのに、プロモーションが
行き届いていない事もあるし、やっぱまだ武道館には無理があったのか
席が埋まっていないとの情報がチラホラ・・・・weep
多少は期待していた身内の線は敢えなく某総理のお孫さんの夏フェス&
カリスマ歌姫の全国ツアーで押さえられてしまったようなのでアテにできず、
行くなら自力でチケット取らなきゃだけどまだ思案中。

しかし、慣れないドラマ出演でストレスから神経をすり減らし、撮影終了時には
8キロも体重が落ちゃって、何度も入退院を繰り返したこの子の頑張りを思うと
どうにもこうにも母心は揺らぐのよねぇsad
弟曰く8000人入れば武道館は形にはなるらしいけれど、それもダメなのかしら?
韓国版花男の地上波放送開始の影響で駆け込み需要が一気に伸びない
かしらねぇ。
気になるならとっととチケット買え!って事よね。
う〜ん、どうしよう。

| | コメント (0)

2009/07/13

地元の気になるお店 その弐 はらドーナツ

地元中野の気になるお店を紹介する企画第2弾「はらドーナツ」です。

本当は4ヶ月前にupしようと思ったこの記事ですが、
グズグズしているうちに全く新しい情報じゃなくなってしまいました。
だって気付くと東京のあちこちにはらドーナツが出店していて、
中野のお店と云うには多少気が引けるのですが、
可愛いお店には変わりないので一応ご紹介を・・・・

Ca390247jpg_effected


Ca390252jpg_effected

Ca390253jpg_effected




P1010780jpg_effected


場所は中野駅からほど遠いのですが、中野通り沿いの新井薬師の
ほど近くにあります。
駅は新井薬師の駅でも、中野駅から散歩がてら歩いても大丈夫。

桜並木の青葉が美しいので、暑くならないうちに散歩がてら
足を運ぶのも良いと思いますよ。

元々は神戸のお豆腐屋さんの豆乳ドーナツが最初だそうで、
詳しくは知らないのですが、去年辺りから関東に進出してきたようです。

写真の通り、センスの良い内装で女子の購買心を思い切り刺激する
外観のお店です。
お味は至ってシンプル。
人気の某ドーナツが苦手な私には素朴なこちらのドーナツの方が
断然好みでした。

P1010781_2jpg_effected



お茶のお供は決まってほうじ茶ミルクティ。
これ、おせんべいにも良く合うし、季節外れですが
寒い夜には最高のホットドリンクです。

この近所には何故か中野の新井薬師銀座にしか店舗を持たない、
手作りキャンディ屋さんのパパブブレもあり、隠れたアンテナスポットに
なりつつあります。

| | コメント (0)

2009/07/07

持つべきものは従姉妹かな

先日、従姉妹のSちゃんが企画してくれた
妹の結婚&懐妊祝いパーティを、西麻布の知り合いのお店で
開いてもらいました。

半年前に母を亡くしたという事で喪中という事もあり、妊娠さえなければ
結婚ということも急ぎはしなかったのですが、式もやらないということなので
それでは可哀想と従姉妹たちがせめて内輪のお祝いをと企画してくれたのです。
・・ということでお店は完全に従姉妹任せで、発起人のSちゃんのお兄さんの
親友のお店に相当なわがままを聞いて貰い、パーティの場所としてお借り
することになりました。

お店は西麻布の交差点から少し広尾寄りに行った雰囲気のある小道に
ある「割烹 澤千」
そこは元々は地元中野にあった老舗の割烹で、6年前に西麻布に場所を
移し、場所柄今では密かに有名人も足を運ぶお店だとか。
この日は気を遣っていただいたのか、殆ど貸し切り状態にして頂き、
好き勝手にわがままさせていただきました。

お食事は完全にお任せで、季節に合わせた素材を出して下さいました。

まずは先付け

P1020149

写真では切れてしまっているのですが、青竹の桶に七夕が近いと
いう事で笹の葉が大胆に生け込まれていて、器には天の川に
見立てた濃厚なお豆腐がもられていました。

P1020150

次にお刺身
これも本当に美味しかった。
品良く脂の乗った大トロと、金目鯛。
貝は大好きなミル貝がコリコリとしてまた美味。
そして烏賊の薄造りで雲丹を巻いたのも、これまた逸品でした。

P1020151

次は魚介と野菜を木の芽味噌を掛けて、軽く火を通した
お鍋ものでした。
色がキレイで舌も目も楽しめました。

P1020152

次のお椀はかなり私好みの一品でした。
丁度赤ワインを開けたところで、まさにグッドタイミング
という感じで出てきたのは、イチジクの揚げ出しと
イチジクの味噌田楽。
イチジクの甘みがどちらの調理法にもドンピシャに合い、
いつまでも口の中に美味しい余韻が残るお椀でした。

P1020153

P1020154

いよいよ佳境ということで、ご飯モノは土鍋で炊いた鮎御飯。
これは、食べきれずにお持ち帰り用におにぎりにして
頂いたので、翌日焼きおにぎりにしてだし茶漬けで頂きました。

P1020158

P1020157

P1020156

最後にデザート3連発!
女性のみの集まりと言う事で、従兄弟が事前に手を回して
くれたのか(笑)、デザートの充実振りにビックリ。
各自テーブルに生クリームを葛で固めたデザートが出され、
美味しそうなどと云っていると、ドカンと氷の器に盛り込まれた
3種類の和デザートが・・・!中身は黒蜜のゼリーにジェラート、
そして青梅のコンポート。

最初に出された生クリームの葛寄せに黒蜜ゼリーやジェラートを
一緒に乗せても美味しいと云われ、素直に聞いたらこれまた想像
通りの美味しさ。

そして最後に妹の為にと従兄弟の兄がお願いしていてくれた
お祝いのケーキが登場。
写真がピンぼけで申し訳ないのですが、和食のお店らしく
ほうじ茶のケーキでした。
私も最近家でよく”ほうじ茶ミルクティ”を呑んでいるので、ほうじ茶と
生クリームなどの乳製品との相性の良さは既に確認済み。
これは絶対に美味しいよねと口にしたら、これまた裏切らない美味しさ。

この日は名古屋に嫁いでしまって殆ど逢えない従姉妹も駆けつけ
てくれた嬉しさも手伝い、よくしゃべり、よく食べ、よく笑った一夜でした。

仔仔よりも更に若いという、自分よりも一回りも若い旦那をもらった妹は、
同じく一回り若い旦那を一足先にもらった名古屋から駆けつけてくれた
従姉妹に色々と年下亭主操縦法を伝授してもらっていました。

時代は年下亭主だそうです(笑)
確かにそうかも・・・bleah

| | コメント (0)

2009/06/28

食いしんぼの会〜初夏編

今年になってから2回目の食いしんぼの会。
母が亡くなり、落ち込んでいる私を元気付けようと2月に冬編をやってから
春をすっ飛ばし6月、もうすっかり初夏の日差しの中、食いしんぼの会初夏編を
開催しました。

いつもの如く、買い出し&調理担当の我々は車で築地まで食材の買い出しです。
すでに10年近く続いているこの食いしんぼの会の買い出しの為に、
今じゃ数え切れない程の通っているこの築地ですが、年々観光客の姿が
増え、もう今じゃ立派な観光地。

P1020102

そのダラダラ歩く観光客の間をすり抜け、いつもの通り決まったお店で
次々に目的のモノをGet!
大体事前にメニューは決めておくのですが、築地で食材を見ながら
献立を考えるメイン料理長の某有名デパートH部長は生鮮魚担当。
今回の彼のテーマは「今夜は家呑み」。
同名の料理本から何品か見繕って作ってくれるとの事で、
今回のお刺身はシンプルに鰹のたたきのみ。
これでもかと云うくらいに薬味の野菜を乗せてサラダ感覚で食べられる
かつおのたたき、とにかく美味しかったです!

大体午前中から動くので、我々大人には大人のお昼寝が必要という事で、
作り始める夕方までの数時間はゴロンと横になったり、ウッドデッキで
一足先にビールとつまみで一杯やったりと、コレが至福の時なのです。

P1020105

そんな感じで寛いでいると、美味しい匂いをかぎつけて
通い猫のクロベエ登場。
かなり何か言いたげで笑えます。

P1020110

最近嵌っているクリスタルガイザースパークリングレモンに
オーガニックのレモンを搾ってミントを浮かべる、ただの炭酸水。
シンプルですがノーカロリー、ノーシュガーで暑い夏にはスッキリと
美味しいのでオススメです!

P1020111


みんなに手を付けられる前に慌てて撮影した1枚ですが、
こうしてみると今夜はお野菜&ラムパーティの様相ですね。

P1020119

今夜のお品書きは

●ラムラックの香草焼き

P1020120

●ラムチョップのガーリック醤油焼き

P1020124

●ジェノベーゼのチキンソテー
●金目鯛のエスニック蒸し
●採れたてグリーンリーフとパルメジャーノチーズのサラダ
●うど+ミョウガ+青じそのシャキシャキサラダ
●焼き枝豆
●【刺身】かつおのタタキ

P1020122

●小柱と三つ葉の酢味噌和え
●鶏のササミと三つ葉のワザビしょうゆ和え

P1020123

●タコと空豆のイタリアンサラダ

P1020121

●グリーンアスパラのシンプルグリル
●ウドのぬた
●ウドのきんぴら
●釜揚げしらすのペペロンチーノ稲庭パスタ

●赤肉メロン+ラズベリー
●クリームチーズアイス

・・・と、作りに作り18品!!

毎回、最後に作りすぎだと反省するのに、結局この有様。
でも今回はいつもよりも男子が多かったので、殆ど残りませんでしたhappy01

次回は秋口にフジロック反省会と称して、またラムパーティをやる予定。
ラムと赤ワインとチーズ、と野菜。
今度は食材を決め打ちにして、決められた食材を色々な方法で調理
してみるのも良いかもと思いました。

あ〜、お腹いっぱいだぁhappy02

| | コメント (0)

2009/05/18

delicious table at DIRITTO

この間の土曜日は、色々あって延び延びになっていた友人の誕生パーティを
やろうと、久々にお気に入りのイタリアンのお店を予約しました。

前にも私の誕生日に予約してくれて利用したお店なのですが、
少し前にいつものごとく酔っぱらって、代々木上原あたりから歩いて
帰る途中にこのお店の前に差し掛かった時、ふと今まで食べた
イタリアンで一番美味しかったのはこのお店だという話で盛り上がり、
じゃぁ次の誕生会はここね!ということになったのです。

特別おしゃれでもない住宅街にぽつんとあるこのお店なのですが、
味もさることながらお店の方のサービスのクオリティの高さも見事なのです。
客との距離の取り方、次の飲み物をサービスするタイミングのスマートさ、
エアコンの風を気にするお客へのひざ掛けを用意する気遣い、etc・・・・と
挙げたらキリがないのですが、サービス業なのだから当たり前!という
事が通用しない有名店の多い中、久々に気持ちの良いサービスを受け、
美味しいお皿が更に美味しく感じました。

遅れましたがお店の名前はDIRITTO
私はいつも自転車か、友人の家の近くなので徒歩で行く事が多く
分からないのですが、最寄り駅は恐らく幡ヶ谷。
昔良く通ったスーパー銭湯の真ん前にあるシックな佇まいのお店です。

今回も前回同様夜のコースをお願いしたのですが、もちろんアラカルト
でも大丈夫です。
何せよく呑むメンバーなので、お酒を含めて大体1万円程度が目安。
この日も十分予算以上の満足度で、2回に1度はこの店でという事で、
次の次、8月の誕生会もこのお店でということになり、盛夏のメニューが
今から楽しみになりました。

では、この日のメニューを紹介します。

まずamuseは「ほたるいかのソテー 新じゃがのピュレ添え」
お酒はグラスビールで・・

P1010961_3

そろそろほたるいかが美味しく食べられる旬も終わる頃、こんなに美味しく
お料理されたほたるいかのひと皿を食べられて至福でした。
今年は3月に刺身で、その後はお鮨、そして今夜のイタリアンと3回も
美味しいホタルイカを堪能できて幸せでした。

次はAntipastoの「生ハム サンダニエーレ」
お酒は確かシェリーのライムソーダだったかな・・・?
あっ、白ワインもグラスで頼んだっけ(笑)

P1010962_2

前回はイベリコ豚の生ハムだったねと、記憶の良い妹の一言で
前回の味の記憶が一気に蘇り、記憶の中の味と比較してました。
これぞ食いしん坊の得意技!happy02

次の最初のPastaは暑くなると無性に食べたくなるひと皿。
「彩りトマトの冷製カッペリーニ カプレーゼ風」
お酒はここからワイン一辺倒
白のグラスワイン〜赤の軽めのものをグラスで・・・

P1010964_2

ここからは寄りで!

数種類の個性の異なるトマトが盛り込まれていて、味の違いを
楽しめてトマト好きな私には堪らない一品でしたが、
トマト嫌いの親友の旦那は、一応チャレンジとオーダーしたものの、
やはりダメという事で代わりにアラカルトの中からこちらをオーダー。

P1010966_2

「フォアグラのソテー イチジクのキャラメリゼ添え」

勧め上手の気の良い旦那の一言につられ一口。
これがもう絶品でした!
果物と濃厚なフォアグラの味の組み合わせを発見した人は天才です!

そして2番目のPasta
「ホワイトアスパラと自家製サルシッチャのガルガネッリ」
大好きな重めの赤ワインをグラスで。

P1010965_2

これまた旬のホワイトアスパラと自家製のソーセージに
粒胡椒がさわやかな味のアクセントになっているクリームソースの
ショートパスタ。
好物なのに家でなかなか上手に料理できない素材の一つでも
あるホワイトアスパラ。
真似したいけど出来ないのがプロの技なのだ。

そしてここでお口も一休み

口直しのシャーベットということで、この日はレモンのシャーベット

P1010967_2

そして今宵のメイン、secondoは「鳥取県産 大山地鶏のロースト」
引き続き重めの赤ワインを・・

P1010968_2

鶏の中でも最も好きな銘柄の大山地鶏を美味しく頂きました。
身が締まっていて鶏の旨味がギュッと閉じこめられているひと皿。
良いお店は旬の素材を最大限に生かせる事が第一条件だと思う
のですが、その点こちらのDIRITTOは申し分ない!
付け合わせの水茄子もみんな口々に「美味しい!」とうるさいくらいに
繰り返してました(笑)

そしてお待ちかねのデザート。
dolceは皆それぞれ好きなものをチョイス。
私は最後のエスプレッソに合わせ、チョコレートムースの上に
イチゴのコンチュール(?)的なソースが重ねてある1品を選びました。

P1010970_2

そしてこの日の主賓のお皿はこれ!
私の時も同じように祝っていただきました。
彼女のオーダーは確かアフォガードだったかな?

P1010969_2

そして最後にエスプレッソやカプチーノでシメ!

最後の最後まで気持ちの行き届いたお皿がテーブルに並び、
本当に幸せな夜でした。
こういうお店が一つでも増えてくれたら良いなぁと心から思います。
調べてみたら姉妹店が代々木八幡にもあるとの事。
これまた行かねば!という使命感に火が付いてしまいました(笑)

美味しい話で終始してしまいましたが、大事なのは友人の誕生日を
今年も無事にこうして祝えた事。
当たり前のようで実はとても奇跡のような事なのかも知れないなぁって
このところ思うようになりました。

何はともあれ、誕生日おめでとう!
君と君の可愛い息子の幸せを心から祈ってるよ。

| | コメント (0)

2009/03/22

手作りdays その1 夏みかんのマーマレード

去年の今頃、いつも買いに行くお花屋さんのおじさんが実家にある夏みかんの木から取れたからと言って分けてくれた夏みかんでマーマレードを作ったところ、初めてなのに思いの外上手く作れて気をよくしていたマーマレード作りを今年もやってみました。

今年も去年同様、お花屋さんのおじさんから夏みかんを分けてもらい早速作業開始!

P1010845_2

作り方にはそれぞれの好みがあると思いますので、あくまでも目安ですが。

【材料】

夏みかん(酸っぱくて普通に食べるのは・・って位のものがベスト!)6個

グラニュー糖 350〜400g(いつも味見して調整するので・・)

ハチミツ 300g

材料はこれだけ!

【あると便利なもの】

●先割れスプーン

●グレープフルーツを食べる時に、食べやすいように実と皮との際に
 切れ目を入れるためのギザギザのナイフ

●お茶の葉を入れる紙製の袋(パック)

【作り方】

1.夏みかんをグレープフルーツを食べる時のように2つに切り、
  先割れスプーンで果肉をくり抜く。

2.この時種は絶対に捨てずに、種だけ分けてとっておく。

3.果肉と種を取ったら、薄皮を表皮から剥ぎ取り絞って果汁を取る。

4.この作業を繰り返し、表皮、果汁+果肉、種というように分けておく。

5. 種をお茶用のパックに入れておく。

6.表皮をスライサーか包丁で薄くスライスし、全てスライスしたものを
  水で2,3回軽くもみ洗いをして、その後2時間ほど水に漬けておく。

7.2時間漬けた皮をザルにあけ水切りをし、ステンレスかホーロー製の
  お鍋に移した中に果肉と果汁、種を入れたパックを入れ
  中火で50分ほど火にかける。

P1010829

8.50分後、種のパックを取り出したお鍋にグラニュー糖を3回に分けて
  入れ、砂糖が溶けた後ハチミツを入れ、弱火にして10〜15分程煮詰める。

9.火を止める目安は、ジャムのトロッとした感じよりかなりサラッとした程度の
  状態で止めて大丈夫。あら熱が取れる過程でトロミは出るのでご心配なく。

10.あら熱が取れたマーマレードを、沸騰したお湯で煮沸消毒した瓶に詰め
   出来上がり!
   個人的には甘さ控えめで苦みの残る程度の仕上がりが好みなので、
   そこら辺は調整してみて下さい。

P1010841

 

その後はお好みで手作りラベルを貼ったり、お好きな布や紐でデコレートしても良し。

P1010844_5


と言った感じで、今年はこんな感じのマーマレード達が翌日友人達の家に
貰われるべく、宅急便で嫁いで行きました。

大体この分量で大小織り交ぜ6,7瓶出来るので、知り合いに声をかけて
分けて貰ったり、100円ショップで買ったりと、この日のために空き瓶を
コツコツと集めるのが結構大変な作業だったりするのです。

シンプルにトーストに乗せて食べるのが一番ですが、クリームチーズに
クルミを乗せてその上にこのマーマレードを乗せても美味しいし、
クセのあるブルーチーズでも合うしワインのつまみにピッタリです。
プレーンヨーグルトに混ぜても美味しいですよ。

この後も、父の担当栄養士の方の実家にも夏みかんが余るほどなっている
と言う事なので、彼女にも分けてもらえそうなのであと2,3回は作る事に
なるんじゃないかしら。

一度要領を覚えるともう簡単だし、一度食べると市販のものじゃもの足らなく
なるのは確実ですので、是非お試しを!

| | コメント (0)

2008/12/28

2008年 最後の晩餐

12月25日クリスマス
11月の終わりからほぼ毎週のように続いていた忘年会&パーティも、
この日でひとまず終了ということで、25日はスイスから戻ってきた
友人夫婦主催のクリスマスパーティに参加してきました。

場所は夏の東京湾花火大会でもお邪魔した、新婚ホヤホヤの友人夫婦が
住む湾岸沿いの高層マンション。
場所を提供してくれた友人は所謂DINKS(古いか?)、夫婦ともにIT関連企業
で忙しく働く中、よく友人を招いてはご主人がプロ顔負けの料理の腕前で
我々をもてなしてくれる素敵な夫婦なのです。
しかし年末の忙しい中、料理人のご主人がそうそう休める訳もなく、
今回はスイスから石垣島経由で帰国した友人夫婦がメインで
今宵の料理担当するということになり、私も及ばずながらお手伝いしようと、
自宅で作ったほうれん草のキッシュとスパークリングワインを手に
夕方にノコノコと駆けつけました。

最寄りの駅に着き地上に出るともうすっかり日が暮れて、地上43階にある
友人宅から見える夜景を見たいと自然と足は早歩き。
到着するとすっかりテーブルセッティングは終わっていて、想像した通りに
窓の外は一面の東京湾岸の夜景が広がっていました。
夫婦2人の生活とは言え、忙しい中これだけキレイにしているのにはホント
毎回感服してしまいます。

P1010679_3

P1010682
手前に見えるのが手作りのキッシュ。割と好評でしたhappy01

予定では6時半にみんな集まっている予定だったのですが、
カメラマンの友人からは撮影商品が届かないから遅れるとの連絡が入り、
他のメンバーも定時には上がれないよと悲しい知らせが入ったため、
急遽家主の提案でマンション探索に出掛けようかと言う事になりました。

有名建築家が手がけた建物と言う事で、大学で建築学を専攻していた友人が
決めたというこのマンションには前々から興味があったのですが、
夏に伺った時には花火鑑賞の最高のスポットということで、マンション内にも
色々と警備のために規制がかかっていた為に全く友人の部屋以外は見る事が
出来なかったのです。

P1010686

マンションの案内本を片手に我々を案内する友人は、どこから見ても物件案内の
不動産屋さん!(笑)
最初は高層マンションには付き物の豪華ゲストルームから・・と言う事でしたが
クリスマス当日という事もあり予約が入っていて入れず、最高層階にある
スカイラウンジもしかり・・・なかなか思うようには見学出来ませんでしたが、
各部屋がパーテーションで仕切られたスタディルームや、隣接しているライブラリー。
敷地内のスポーツジムやプール、中二階にあるレインボーブリッジを望む
パブリックスペースなど、なかなか貴重な施設を散歩がてら見学できたのは
すごく面白かったです。

P1010688

そんな風に寒風の中散歩していて、すっかり冷え切ってしまった我々は部屋に
戻るなり、もう堪らずまずは乾杯しようということになり、もう一度キャンドル
に火を付けてパーティ開始。
次々に遅れていた友人やご主人も到着して合流すると、疲れているにも関わらず
ご主人がワタリガニのパスタを作ってくれ感激しきり!おいしく戴きました。

職種も様々、ドイツ人の友人の旦那も参加し人種も様々な集まりでしたが、
話は美味しいものの話から、裁判員制度の話と多岐に渡り、気付くと
窓から見えていた東京タワーのイルミネーションが、いつものオレンジから
クリスマス仕様に変わっていました。

P1010695_3

ダイヤモンドをイメージしていると言う事で、なかなかキレイ!
改めてみると、夏に見た夜景よりも冬空の澄んだ空気のせいか圧倒的に
今夜の夜景の方がキレイに感じました。
疲れて0時過ぎに帰ってきても、夜景を見ると癒されるという友人の話も
思わず納得の美しさ。
でも、このマンションを選んだ理由は花火が最高の位置で鑑賞出来る訳
でもなく、夜景の美しさでもなく、単に忙しい奥さんの仕事場に近いから。
それだけに、入居した後に気付いたこの素敵なおまけには驚いたそうです。
旦那さんの優しさと、無欲の勝利とでもいいますか。

P1010701

そろそろお腹も落ち着いてきたところで、ホスト役の彼女が銀座のデパート中を
探し回ってくれたアマレットを使って初めて作ったデザートのティラミス
が登場。
フワフワで何とも優しい甘さが、このひと月酷使した胃袋に優しかったです。

2008年の年末を締めくくるに相応しい満足の一夜でした。
明日からの大掃除をがんばらなきゃ、このカロリーは消化できない・・と
帰りのタクシーの中で固く誓い帰路につきました。

あっ、遅ればせながら・・・Merry Christmas!xmas

| | コメント (4)

2008/12/14

忘年会その二  ガーデンバーベキューと祭りのあとの巻

昨日は忘年会も兼ねての《何を今更、フジロック反省会》と称し、
初冬だというのに我が家の庭のデッキにて
バーベキューパーティを催しました。
前日のうちに肉をがっつり買い込み、和牛以外の輸入肉には
それぞれに違う下味を付けておくために下準備をしておき、
そのほかの材料を当日の朝から買い出しに行きました。
いつもだと築地まで買い出しに行くのでお魚が中心なのですが、
いつもよりも少しだけ(笑)平均年齢が若いからなのか、
リクエストを募った結果、肉を食べたいという要望が多かったので、
本当に肉三昧の一夜となりました。

希望していたラム肉の骨付き(ラム・ラック)が地元の肉屋さんに
置いていなかったので、急遽ラム肉のスライスになってしまいましたが、
ネットで見つけた濃いめの昆布だしに漬けるレシピにしてみたら、
これが絶品!で臭みが無くて大好評でした。
他には・・
和牛ハラミ、カルビ、牛さがり、豚タン、鶏のかしら、ぼんじり、
鶏肉のネギ塩漬け、生牡蠣、生帆立(殻付き)他・・などの
多種多量の肉&貝類たちが、食べ盛りの中学生のような胃袋を持つ
アラフォー世代たちのお腹に消化されていきました(笑)

これだけの肉を食べまくるのだからお野菜も食べなきゃという事で、
数種類のサラダを用意しましたが、最も人気があったのが
「ブロッコリーとエビのサラダ」。
他にも、「クレソンと鴨のスモークとオレンジのサラダ」、
「シラスとレタスと白髪ネギのサラダ」、
「キュウリとわかめと茗荷の中華サラダ」、
「ジャガイモとゴルゴンゾーラチーズをタラモサラダ風」にしたものを
カナッペにしたりして、これでもかと言うほどサラダを用意しました。

Ca390225_2

           

Ca390224_3

焼き肉に締めというのもおかしいけれど、最後に食べられるようにと、
ザーサイと炒り卵と白ごまに少量のごま油を垂らした白飯のおにぎりと、
具だくさんの野菜が入った豚汁を用意して、あとは男どもに肉を焼いて
もらうだけ!・・と言う事で、庭の焼き担当の男性陣の様子を伺うと
なかなか火がおこらない様子。

男たるもの着火剤を使うなんて以ての外!という本人達の持論を通され、
食べ始められたのは3,40分後でしたが、その間デッキに先日の
誕生日にもらった防水用テレビを持ち出し、フィギュアスケートで
大盛り上がり!
男女ともに日本人選手が活躍してくれたおかげで、
美味しいお酒が飲めました。

今夜のお酒はビールと赤ワインのみ!
ネットでなかなか良い品揃えのワイン通販サイトをみつけ、千円台の
コストパフォーマンスの良いワインを事前に取り寄せ、それで乾杯!
ホント、お金出さなくても美味しいワインは飲めるんですねぇ。
途中から友人の中学生の息子と私の従兄弟の中学生(女の子)が合流。
こう言う時に照れちゃって、押し黙っちゃうのがこの世代の男の子。
なんとも可愛い光景でした。

後半になってグリルの中の備長炭の勢いも絶好調になり、この事を
教訓として次回は午前中から火をおこして、日の高いうちからパーティを
開こうという事で、デッキでの飲みはお開き。
家の中に入って、最後にお土産にもらったスイーツと濃く入れたコーヒーで
お腹を落ち着かせ、本当のお開きとなりました。

P1010644_2

翌日の今日は昨日の良い天気から一変して雨模様。
その雨の中、デッキに取り残されてかわいそうなガーデングリルを軽くお片付け。
その見るからに祭りの後と言ったグリルさんをパチリ!
次回のラムの香草焼きをメインに一杯という日までしばしお休みです。

今月あと残るはクリスマスパーティ2件。
それまでは胃袋を休めて、休肝日を徹底します!

| | コメント (0)

2008/11/27

忘年会その壱 ちゃんこ鍋の巻

12月を目前にしてそろそろ忘年会シーズン突入・・と言うことで、私も一足早く小規模ながら忘年会に参加してきました。
働いていた時は仕事のお付き合いのある人たちと、忘年会など関係なく事あるごとに呑みまくっていたので、特別に忘年会を意識したことは無かったのですが、仕事から離れると不思議と忘年会というものに特別な意味があるように思えきて、忘年会のお誘いがあるとついつい心躍ってしまいます。

その忘年会の第1弾として、フジロックでもお世話になっているデザイン会社の常務でもあるROCK好きのSさんの声掛けで、両国にある「割烹 吉葉」にてちゃんこ鍋を囲もうという事になり、同じフジロック仲間の女子チーム3人と共にいそいそと出かけて参りました。
場所はJR両国の駅から歩くこと10分くらい。
下町特有の匂いのする住宅地の中に忽然と真っ白な建物がライトアップされていて、遠目からでもすぐわかる豪奢な佇まいにワクワク。

Ca390223


建物に圧倒されつつ中に入ると、突如拍手と共にえらく盛り上がっている店内に2度ビックリ!何だ??今日は結婚式の2次会と相席か??と思いつつ案内されるまま席に着くと、目の前に現れたのは本物の土俵!

Ca390219


不景気な世間の風が全く嘘に思えてくるほど、活気に満ちて景気の良い空気が流れる店内に圧倒されている私たち女3人に、相撲にも詳しいS常務よりの説明でこの店が元々は昭和の美男力士として有名だった第43代横綱・吉葉山が興した宮城野部屋の稽古場だった建物をちゃんこ屋さんに改装したものだとわかり一同納得。
しかも拍手が起こっていたのは別に結婚式の2次会だったわけでは無く、このお店の名物アトラクション「相撲甚句」の実演が始まった事で盛り上がっていたことが判明し、独特な節に合わせて詠われる相撲甚句に注文するのも忘れ暫し聞き入ってしまいました。

写真の土俵上の男の方のお腹の辺りに旗のように刺さっているのは(見えないか・・)所謂おひねり。
割り箸に挟んで(大体1000円が相場のよう)土俵に持っていって4人居る甚句を詠まれる方に渡すシステムのようでした。
常連さんに紛れて私も・・・と思って気後れしているうちにアトラクションも終了。次回は渡したいね!と言っているうちにいつの間にか注文してくれていたコースの料理が運ばれてきました。

コースは先付け、刺身、焼き物、酢の物、メインの鍋、デザートといった内容で、お楽しみの締めは雑炊かうどんを選べるという事でした。
ちゃんこ鍋やさんに隣接して、カウンターのお寿司屋さんもあるだけにお刺身はどれも美味しくプリップリでした。
乾杯を重ねるうちに盛り上がり、毎年このメンバーで忘年会をちゃんこ屋さんで行うという事に急遽決定!するとS常務がバッグより徐に手帳を取り出し、開いたページにはちゃんこ屋のリストが・・!なんて手回しの良い常務でしょ。
そのリストの中から来年のお店も決まり、来年の11月にまた両国で鍋を囲むことを固く誓い合いました(笑)

乾杯と言えば、先日お腹に赤ちゃんが居ることが発覚した親友も参加していた為、
彼女は最初の乾杯の一口だけですぐにノンアルコールに変更。
そこで、彼女が頼んだのがコレ!スワンサイダー。

Ca390222


グルメなS常務は自宅でもこのサイダーをお取り寄せしていたそうでして、常務のお子さん達はこれを飲んだら○○矢サイダーは飲めない!と言いだす始末で、○○矢サイダー好きの私はそれなら一口と飲んでみると、なるほどすっきりした後口で、お酒の席で飲むジュースとしては甘ったるくないので、料理の味の邪魔をせず大人なサイダーといった感じでした。
他では見かけたことがないので、行かれた際には是非オススメです!

そうこうしているうちにメインの鍋登場!
食い気に気を取られ、またもや綺麗に並んでいる状態での撮影はできませんでしたが、さぁ食うぞ!というタイミングでの一枚を押さえました。

Ca390220


下にあるお野菜が全く見えないほどの大量の肉&魚介類にさすがはちゃんこ鍋!と自然とテンションup!

しっかりとお出しの出たスープが染みた油揚げを一口食べると、一気においしさが口いっぱいに広がり思わず幸せ〜♪一杯に。
お店の人オススメのマグロのお団子も絶品でした。
朝からこの為に控えていたため、もう箸が止まらず気がつくと鍋の中は綺麗になっていて、黒一点のS常務も我々の食べっぷりの良さに満足気でした。

最後の締めはもちろん雑炊!
たっぷりと美味しいだしを吸った雑炊を最後の最後まで美味しく頂きました。
身体もぽかぽかと温まったところで閉店ですの声が。

このメンバーの集まりの恒例になりつつあるお土産交換をあわてて済まし、お店を後にしました。
今日の私はうっかりそこまで気が回らず、前々から約束していた筑紫さんの追悼番組と、伊勢崎氏が出演した世界で一番受けたい授業のDVDと、ジョアンナ・ウォンのCDを友達にプレゼント。
その彼女からは昼間神楽坂で入手した、売り切れ必死の亀井堂のクリームパンと、猫好きな私のためにメモホルダーをもらい、S常務からはS常務の裏の顔「編集長さん」プレゼンツのコンピレーションCDを!
フジロックの毎に何枚か頂くうちにすでに10枚以上ある噂の編集長さんからの贈り物(笑)。

Pap_0224


S常務曰く「イギリス経由で編集長さんから僕のところに届くので、今度はいつ届くのか判らないんだよね」とニヤリ。
ホントこんなにチャーミングな53歳はなかなか居ません!

最後の最後まで楽しい一夜でした。
また来年。

| | コメント (0)

2008/11/22

ライトとボジョレーヌーヴォーと爆弾発言の夕べ

11月の半ば過ぎると町中でやたら目に付くようになる「ボジョレーヌーヴォー」の文字。
昔は「猫も杓子もボジョレーヌーヴォーってアホじゃなかろか、新米入荷!みたいなもんじゃん!」と、どちらかというと斜に構えていたのですが、数年前にある場所で行われるボジョレーヌーヴォー解禁のイベントに友人に誘われてからというもの、いつの間にか毎年この時期を楽しみにするようになっていました。

ある場所というのは、池袋からほど近い目白の住宅地の中に建つ「自由学園 明日館」という国の重要文化財にあたる建築物でして、元は大正10年に女学校として建てられた施設です。
この建築物は昔の帝国ホテルを設計した世界的有名建築家であるフランク・ロイド・ライトと、その弟子である遠藤新の手によるもので、現存するライトの作品の中でも、日本の建築史における重要な歴史的建築物の一つと言われるものです。
大きな戦争を経て年代を経るに連れ建物自体の傷みも進んでいたところ、重要文化財に指定されたのを機に実に2年という期間をかけ、丁寧に保存・修理工事を施し、こうして一般公開をされるようになったそうです。

P1010602_3



これがライトアップされた明日館の正面からの図。
直線的な意匠がライトらしく、美しさと潔さのようなものを感じる佇まいに来る度に感動してしまいます。
後方に見えるラブホの無粋な看板さえなければ、更に素敵なんだけどねぇ・・・
文化財なんだから、設置する時点でよ〜〜〜く考えろ!ラブホ!

P1010585_4





このフロアスタンドもライトの作品。
結構ドラマの小道具とかに使われてるので、この照明なら知ってる!って人は結構いるんじゃないかしら・・?

数年前、池袋の百貨店に勤めている友人がたまたまこのボジョレーヌーヴォーのイベントを知り、その時はライトの設計した建物の方に興味があって、それ見たさにいそいそと駆けつけたのが最初でした。
それとボジョレーヌーヴォーの解禁もさることながら、実は「ラクレット」と呼ばれるホール状のチーズを半分にし、その表面を熱で炙ってトロ~リと溶けた部分をパンやボイルした野菜に付けて食べるという、チーズ好きには何とも言えない食べ物に惹かれたのも大きいかな。
その後は回を重ねるごとに年々バージョンアップした様で、今年はラクレット以外にもソーセージやピクルス、学園の関連施設で作られたチーズなど、おつまみのバリエーションも増え楽しさ倍増。

P1010590_4






P1010589

このチーズのとろける様を見ているだけでも幸せな気分!我が家にもこの設備が欲しい!!!!
夏に行われる「一夜限りのビアガーデン」にも参加しましたが、こちらの企画するイベントは本当にハズレがなくて、毎回お知らせが楽しみになります。

去年は暖炉のあるホールの方で頂いていたのですが、今年はホールでノルディック民謡のミニライブがあると言うことで、昔は食堂だったという中二階の広間で頂きました。
ここの調度品も勿論全てライトとその弟子の遠藤新によるもので、修理に合わせ作られた復刻版に混ざってその当時のままの物も置いてあり、ここぞとばかりにオリジナルのテーブルで乾杯をしようと陣取りました。

ようやく席に着き乾杯をしたところで親友の旦那が遅れて登場し、再び乾杯。
どうやら、我々に渡そうと持参するはずの絶品の柿を自宅に忘れたので、取りに戻ってくれたのだとか、Thanks!
そして登場するなり「爆弾発言していい?」と一言。
おやおや何かしらと耳を傾けると、「子供が出来ちゃった」と余りにも予想外の爆弾発言に一同しばし言葉を発することも出来ず、ワインの味も分からなくなる始末(笑)
20代のカップルならビックリもしないけど、年齢的にももちろん出産適齢期外だし、結婚10年目!しかし同棲期間はNewYorkの時代を含むと20年近くなるカップルなだけに、てっきりこのまま子供を持たず友達夫婦で一生を過ごすとばかり思っていたので驚きです。
一瞬の沈黙の後は一気に喜びが込み上げてきて、みんな口々におめでとうの嵐!
今まで作らないと決めていたわけでは無いけれど、長いこと機会に恵まれず、子供好きなだけに人の子供の世話ばかり焼いていた親友が、今度は本当に母親になるんだと思うと、何だか感慨に浸る間もなく涙腺がゆるんでウルウルっと・・
しかし、親友が次の瞬間ポロっとこぼした「でも、予定日が来年の7月末なんだよねぇ・・もろにフジロックとぶつかっちゃうのよ〜」という何ともROCK馬鹿の呆れた一言で現実に戻され、「馬鹿〜っ!それどこじゃないでしょ〜!!」と窘められる新米妊婦がここに一人(笑)
来年は1回お休みして、再来年は私のRadio Flyer(フジロックの荷物運搬用のキャリー)に子供用のキャリーを連結して参加すれば良いじゃん!と言い含めて納得させました。全くどこまで脳天気なんだか・・
とにかく今は妊婦生活に専念して、親友が無事に赤ちゃんの母になれる事だけを天に祈るのみです!

・・・と、話は突然の青天の霹靂な発言により横にそれましたが、すぐにいつもの馬鹿話に戻り、来月の忘年会の打ち合わせで盛り上がる性懲りのなさに、さすがの旦那も呆れ顔。

そうこうしていると、いよいよノルディック民謡のライブが始まり、30分ほど北欧の神秘的な歌声に酔いしれた後、別棟にある講堂を見学して帰路に・・はつかず(笑)、予定通り池袋の街に繰り出し初モンゴル料理を堪能しました!美味しかった!!

P1010598


これがノルディック民謡が響き渡ったホールにある暖炉。
国の重要文化財と言うことで、消防署の許可が無くては利用できないと言うこともあり、年間数えるほどしか暖炉に火が入ることは無く、これは貴重な一枚。
去年のクリスマスの時は、この火でマシュマロを焼いてハフハフしながら食べました
今年もおそらくクリスマスイベントの際にこの風景を見ることが出来るはずですので、見たい方はお見逃し無く!

P1010605


そして美しい講堂を覗いているのが、妊婦の亭主に成りたてホヤホヤのJ君。
君の華奢なその両肩にずしりと掛かる重みに負けず頑張れ〜っ!
私も全面協力するからね!

| | コメント (0)

2008/10/26

食い道楽の会 秋編

順番的には先日の長野の旅行をアップすべきなのですが、昨日の土曜日に年に数回恒例となった、料理上手の友人が我が家で腕をふるう食事会が開かれまして、そちらを先にアップしたいと思います。

以前は仕事仲間のデザイン事務所のスペースを借りて開いていたこの会も、私が会社を辞めて以来我が家で開くことになって早3年余り、声をかける人数も10数人とこぢんまりとお持て成し易い規模に押さえ、季節ごとの美味しいモノを食す事をテーマに年に3〜4回のペースで続いています。

そもそもこの会が始まったきっかけは、この会の料理人の方が私が仕事をしていた時のクライアントの販促部長さんなのですが、彼がとにかく忙しい方なので、何かストレスを解放してもらう事はないかと夜な夜な一緒に飲み遊んでいた時に、包丁を持って無心に料理をすることが一番のストレス解消になると彼が言ったことがきっかけでした。
それ以来もう7〜8年も続くこの会は、毎回朝早くから築地に車で繰り出し食材を調達し、朝早起きした人の特権で築地市場内のラーメン屋さんでお昼を食べ、先日の酒屋「○吟」さんで食材に合うお酒を調達し、調理に取り掛かる数時間の間我が家のデッキテラスにて昼日中から酒を飲む!という事が何よりの楽しみでこの会がこれだけ続いているのかも知れません。

その季節ごとに旬の食材を取り入れての献立を考えるのも楽しく、今回は少し贅沢に秋の主役旬の「松茸」とこの会の定番の「鴨」をメイン食材と決めました。
但し予算もあるし、人数分行き渡らないとだめなので国産松茸とは行かず、繊細な香りを楽しむ土瓶蒸しとかじゃ無い限りこれで十分と言うことで、築地の行きつけの八百屋さんの店頭で見つけたトルコ産松茸を用意、いやいや美味しかったです。

P1010547


そして、私も微力ながら毎回お手伝い。
今回は金沢の名物料理「治部煮」に挑戦してみました。
治部煮といえば鴨の治部煮が有名なのですが、今回は美味しい上質な鶏肉を使って歯の弱い両親でも大丈夫な治部煮をと思い作ってみました。
それがこれ。

P1010548

彩りに添えたのは小松菜で、焼き豆腐の代わりに○吟さんがおまけに付けて下さった肉厚の油揚げを一緒に煮て添えてみました。
少し酒を飛ばすのが足らなかったなという反省はありますが、初めてにしてはまぁまぁかな・・と。

そして、絶品だったのがメインシェフの彼が作るこの金目鯛の煮付け。
ゴボウの香りが何とも食欲をそそり、ふっくらと炊かれた魚の身の柔らかさとジューシーさに感動ものでした。

P1010549


この日の献立をお品書き風に書くと・・・(★印は私が作ったモノ)

刺身 かんぱち、ツブ貝、帆立、烏賊
焼き物 鴨と松茸の挟み焼き
煮物 金目鯛の姿煮、★鶏肉の治部煮
一品モノ ツブ貝といろんな茸のソテー
    ★鴨のスモークとクレソンとクルミのサラダ
    ★生しらすとレタスのサラダ
     牡蠣のソテーオイスター風味
     塩昆布と豚バラの炒め物
     豚バラの炭火焼きゆず胡椒風味
     丹波産 枝豆のホイル焼き
デザート★栗の渋皮煮とラ・フランスのバニラアイス添え

お酒 
ビール各種

シャンパン 1種 
■ヴーヴクリコ ラ・タングラム1996

スパークリングワイン 2種
■メルチ・エルメーテ クエルチオーリレッジアノ ランブルスコ ドルチェ
■マンゴーのスパークリングワイン

ワイン 3種
(赤)ドメーヌ・サンマルタン・ド・ラ・ガリック・キュベ・サンマルタン2002
(赤)バティア・アル・コッレ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2002
(白)長野の地物ワイン

日本酒 1種 ■ワルの代官

梅酒 1種 ■鳳凰美田 梅酒

こう書くと、どんだけ飲むんだあんたら!って注意したくなりますよね。
ホント自他とも認める酒好き、美味しいモノ好きです(笑)
まぁ、これだけのものが数時間で消化されてゆくのですから、凄い話ですよね。

この会の参加者最年少は、従兄弟の子供たち18歳と14歳の姉弟。
もちろん子供の頃からこんなものを口にしているので、口贅沢に育っちゃって困ると従兄弟から文句言われています(笑)末恐ろしい・・・

次は、もっと寒くなった頃に舞台美術家の妹尾河童さんのレシピに基づいて、ピエンロー鍋をやりたいと思います。

う〜ん、今から楽しみだ!

| | コメント (2)

2008/10/23

類は友を呼ぶ 〜初参加 ○吟の会 〜 今日の御題:枝豆&鴨

明日から長野に旅行だというのに酒飲みの卑しい性でしょうか・・いそいそと酒の匂いに誘われ夕暮れの道を急いだのは、我が家御用達の酒屋さん「○吟」さん。

こちらの酒屋さんは、酒飲みの嗅覚が教えてくれたとしか言いようのないくらい、本当に偶然フラッと入って一度でお気に入りになった大事な酒屋さんです。
多分、常連さんの中には教えたくない方も多いかも知れませんので、一応伏せ字で・・・まぁその位スペシャルなお店な訳で・・って北の国からのジュン君口調になってどうする(笑)

私が常連かというと、外ではガンガン飲むものの、家ではその反動で意外とお酒を飲む習慣が無く、最近になってようやく1000円台のテーブルワインの美味しいのをこちらのお店で見つけたのを機に、夜な夜な飲むようになった事で前に比べお店に顔を出す機会が増え、先日のような酒蔵の会や今回のようなお店で開く「○吟の会」にもお声をかけてもらえるようになった感じなのです。

P1010434

この写真はある晩のやりすぎちゃった一枚。ワインクーラーに冷やされているコノソルというシリーズのワインがお気に入りのテーブルワインで、夜中だからチーズとパンで一杯と思ったのに(ホントはそれもダメだろう!)気付くと冷蔵庫のモノでこんな事に・・・友達にメールしたら呆れられましたが、結局疲れていたせいか作るだけ作って、DVDを流しながら寝ちゃう事に・・(笑)

とにかくこのお店、商品に全くと言っていいほどハズレがが無い!
日本酒を始め、焼酎、ワインという品揃えで、店の規模がコンパクトなのでとにかく店主の厳選のお酒だけが所狭しと並び、奥の冷蔵庫には買い付け先で見つけた美味しい酒の肴がその日のセレクトで用意されているという品揃え。
運が良ければ、気まぐれのように仕入れてある新鮮な無農薬野菜や卵、お米なども並んでいて、何があるかはお店に行ってのお楽しみなのである。

そして、行くたびに御店主の口からこの「○吟の会」のお話しを聞き、ある時は鬼平犯科帳の中に出てくる江戸の庶民の味を再現したり、お味噌をドロドロに溶かしたお鍋に、プリプリの生牡蠣をしゃぶしゃぶっとして火を軽く通した牡蠣鍋をしたりと、酒に合う料理のためなら!がモットーのこの会にいつか参加したいと切望していたところ、ようやく声をかけて頂き今回の初参加に繋がったのです。

今回のお題食材は「鴨」!・・・と、いうことで鴨のつもりでお店に駆けつけると、御店主曰く今回のお題食材は「えだまめ」だそうで、しかも丹波の上物の枝豆を茹でたり、炭火で蒸し焼きにしたりして食す!というのが今回の趣旨だと言うことでした。
あ・・鴨じゃないのね・・と私の顔に書いてあったのを気付かれたのか、すかさず御店主から「鴨もありますよ」との嬉しいお言葉。
漬けダレに漬けられた美味しそうな鴨は冷蔵庫の中で、あとは焼かれるだけとばかりにスタンバイしていて一安心。
それと今回は参加者の評判が良ければ仕入れてみようと思っているという、高級缶詰の試食会も兼ねてました。

お酒はあらかじめ御店主がセレクトした日本酒が用意されていて、各々手にしたぐい呑みにお酒が注がれたところで今宵の会がスタート。

まずは茹でられた枝豆をつまみに一杯。
う〜ん、美味!!
枝豆をひとつ、これまた一粒の大きさが一般に市販されているモノの1.5倍の大きさで、味も豆の甘さがしっかりとしていてこれまた美味!
そうこうしているうちに、炭火でじっくりと蒸し焼きされていた枝豆たちも運ばれてきたので食してみると、同じ枝豆が更に濃厚な味に変化していてビックリ!

P1010472


枝豆たちの代わりに店頭の炭火の上の鴨の焼かれる良い匂いに誘われ、我慢できなくなった我々はお皿を片手に炭火の前へ。
焼いている横から口へ運ぶ者も現れ、我先にと肉厚の脂の乗った鴨を口へ放り込んでいるのを見て、負けてられんとばかりに私もパクリ。
いやぁ〜脂が甘くてこれまた美味い!!至福です。

お酒の方が三本目に差し掛かった頃、例の高級缶詰たちが各テーブルに配られ、高級缶詰とはどんなモノとばかりに物珍しそうに皆のぞき込んだのがコレ!
綺麗に缶の中に並べられた肴たち、なるほど美味しそうです。
1缶いくらだったら買う?と聞かれ、500円〜1000円の間かなぁなどという意見が飛び交い、結局仕入れる事になったのかは結構酒がすすんでいたために不明(笑)

P1010476


そんなこんなでスタートしてから2時間余りでお開きということで、軍隊のように素早く洗い物などの後片付けをして、まだまだお腹の余裕のある我々チーム呑兵衛はいざ2軒目!と繰り出しました(笑)

今度は「江戸おでん」という御題食材で会が開かれるという事で、これまた楽しみ!!



| | コメント (0)

2008/09/19

食欲の秋 その二 〜美酒に酔う〜

食欲の秋第二弾は、前にも一度紹介した地元の居酒屋さんでの日本酒イベントです。
晩酌用のワインを買いに立ち寄った行きつけの酒屋さんで、このイベントのお誘いを受けたのがひと月程前。

いつもの呑み仲間のオジサマと酒豪のお嬢を誘い、指折り数えて待ったこのイベント。

ある有名酒蔵の杜氏兼社長さんのご協力で、ヴィンテージ違い、製造方法違いの日本酒を飲み比べながら、そのお酒に合う最高のお料理を楽しもう!というのがこのイベントの主旨という夢のようなイベントでして(*^m^)

杜氏さんのご挨拶を合図にどの卓でも枡に収まったグラスに美しい透明な美酒が注がれ今夜の宴はスタート!

Ca390166_4


写真は宴の一品目に目の前に並んだ前菜の大皿、いわゆる先付けの盛り合わせです。

厚岸の焼き牡蠣やなまりの燻製、黄身の味噌漬けに新鮮なイカで作った作りたての塩辛…と挙げたら書ききれないほどの手の込んだ前菜の数々に一同思わず無口になってしまいました。

もちろん主役のお酒の美味しいは言うまでもなく、何とも華やかな香りが口から鼻に抜けてゆく絶品のお酒でした。

なかなか貴重で楽しませて頂いたのが、頃合いを観て杜氏兼社長さんが出して下さった日本酒を仕込む時に用いる仕込み水を呑めたことでした。

これをチェイサー代わりに飲みながら日本酒を頂くと悪酔いしないとのアドバイスを頂き早速口にすると、なる程銘酒の陰には名水ありという言葉の通り、口当たりが良くまろやかでジョッキで下さい!と言いたくなる位美味しいのです。
貴重な経験有難うございました!

全部で7種の日本酒をだして頂きながら、それに合わせた肴も高知のお酒に合わせカツオのたたきに白身魚の刺身のバリエーションが続き、焼き物、鍋とどれをとっても文句なしに美味い!とうなる逸品ばかりでした。

いつもの事ですが、写真に収める事が出来たのは最初の一品のみで、後は酒と肴の美味さに負けてシャッターどころではないと云った感じで…情けないヾ( ´ー`)

地元を良いことにノンビリし過ぎて、危うく最後の客になるとこでしたが、偶然相席になったお嬢さんたちとまたのみましょー!と赤外線でメアド交換(便利だにゃー)をしてコノ夜はお開き。

いやはや素敵な夜でした。



| | コメント (0)

2008/09/18

食欲の秋 その一 〜栗の渋皮煮に挑戦〜

ご無沙汰しております。
またまたひょっこり出て参りました。

まだまだ、こちら東京は時折蒸しますが、
先日友人のスタイリストの撮影のヘルプに駆けつけたらHalloween一色の撮影
でして、そんなことで秋を感じたりする今日この頃ですが、
私の秋は食欲の秋。

先日父がお世話になっている栄養士の方から、その方の自宅にある栗の木からの
今年初収穫という立派な栗を頂いたので、前々から挑戦したかった「栗の渋皮煮」
にチャレンジしてみました。

Ca390163


昔に知り合いから分けてもらった渋皮煮を見た母が、
有り難そうに「こんなに手間の掛かる事を・・」といたく感心していたのが
記憶にあるせいで、面倒さを恐れついつい二の足を踏んでいたのですが、
意を決してやってみるとこれまた簡単・・・!というのは嘘で(笑)
確かに手間は掛かりますが、それはそれで結構楽しめたような気がします。

周りの固い鬼皮は意外と簡単に剥けるのですが、大変なのはその下の渋皮を
傷つけないよう丁寧に処理する作業にほとんどの時間を取られるのだと、
やってみてよ〜く分かりました。
初めて作った割には結構良い出来なのでは・・?と自画自賛。

今回は出来上がった渋皮煮に一手間加え、
「栗の渋皮煮とクルミのパウンドケーキ」を作ってみました。

Ca390167

お菓子は普段はほとんど作らないので正直良い出来とは言えませんが、
コーヒーの風味が効いた甘さ控えめで私好みのしっかりとしたケーキが
出来上がりました。
焼きたてあつあつの状態の時に、渋皮煮の煮汁とアマレットというリキュールを
合わせたものを表面に塗ったので、何とも美味しそうなテカリが写真上では
私の未熟な腕を助けてくれています。

今度はシンプルに「栗ご飯」を作ってみるつもり。
いやはや秋ですね〜

| | コメント (0)

2008/01/16

食いしん坊の悩み

余りにも寒いので、お汁粉を作ってみました。
いつもはついつい面倒で、カビを生やしてしまいがちな鏡餅ですが、今年は早々と水に浸けたあと真冬のお天道様の下、4日間程天日干しをしてみました。


Ca390012_2

その間、カキ餅にするか、お汁粉にするか延々と悩んだ結果、両方に(笑)

小豆を炊いている間も、冷蔵庫に粟餅もあるし、栗買ってきて栗せんざいにしようか…
バニラアイスに掛けてお風呂上がりにペロリと行こうか…と悩んでおりました。

うーん…いずれにしてもカロリーオーバーは覚悟しなきゃだわ(汗)


Ca390016_2


| | コメント (4)

2006/09/27

欲望が小さい

憧れの

子供の頃って、誰でも憧れませんでした?コレ。
鍋いっぱいのプリンを食べてみたかった欲望を、何十年の歳月を経て、
ようやく満たす事が出来ました。
あぁ・・私は何て欲望が小さいのだろう(笑)
蜷川さんに「お前等、欲望が小せぇんだよ!!」と
罵倒される価値もない程小さいかも(笑)
次は、『はじめ人間ギャートルズ』の骨付き肉への欲望を満たしてみたいナリ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/17

なんか…

なんか…

今食べ終えたランチのパスタ。
出てくるまで、まさかフライパンで出てくるなんて思わなかった。
何だか無限の胃袋を誇っていた高校時代、部活の帰り道に渋谷で食べたびっくりパスタを思い出しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/04

会心の作

昨日の夜の献立は久々に会心の作でした。060421_20190001
いつも参考にしているレシピのサイトで、ふと目に留まった「新じゃがの黒ごまあえ」に触発され、今夜はお野菜中心のヘルシーなものでまとめよう!と思い立ち、出来上がったのが今夜の食卓です。

一番奥から、
「竹の子の木の芽あえ」木の芽は庭に生えている木の芽をちょきん!と切りささっと和えました。
「小松菜と鶏肉の揚げ浸し」、その手前が久々に本の通りに忠実に作った向田邦子さんの「トマトと紫蘇のサラダ」、そして「新じゃがの黒ごま和え」です。
そして銘々皿に盛り分けた「かじきまぐろのグリル梅ソース添え」と、十六穀米のごはんにカブのおみそ汁という自画自賛の食卓でした。060421_20200001


竹の子と新じゃがという「旬」のものをその時期に食べるのは、母譲りの決まり事です。
昔の人は「旬」を大事に考えていたのだなぁと、母の献立を思い出すたびにそう思います。

そして母は昔こういう会心作を作った時、必ず自慢げにこう言い添えました。
「こういう物を食べてたら絶対病気にならないわよ!」
その母の言葉に今になってこう答えたいと思います。
その通りです、母上様!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/11/19

イカしたジョニー

—— ジョニー ——
最近我が家の食卓ではこの胡散臭そうな奴の名前がよく飛び交っています。
「ジョニーはそのままの方が良いよ」だとか「ジョニーは鍋に入れたらダメだね」とか。
そんな白くて甘くてコクのある我が家の人気者のジョニーを紹介します。
DSC00003
正式名を「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」という長ったらしい名前の奴ですが、ふざけた名前に似合わず濃厚な大豆の味のする美味しい豆腐なのです。先日の自分の誕生日の後、渋谷からほろ酔い気分で歩いて友達の家に向かう途中に寄ったスーパーで見つけた友達が、誕生日プレゼントの追加だといつの間にか私のバッグに忍び込ませたのが、このジョニーとの出会いでした(笑)もし、スーパーで見掛けたら怪しい外見に敬遠せずにジョニーの野郎を食べてみて下さい。結構イケる奴ですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/11/18

大人のツリー

少し堅くなったボンドのキャップを取るのに、思わず無意識に犬歯を使って開けようとしたばかりに大事な歯を折ってしまったことから始まった歯医者通いがやっと今日終わりました〜
9月から数えてほぼ3ヶ月、銀座に通うのも終わりかと思うと何だか寂しいです。
今度は4ヶ月後の歯科検診、今度こそ定期検診を心掛け大出費を控えるぞ!!
(今回は結局25万も掛かっちゃいました・・(涙))
最後の歯医者の後、知り合いと待ち合わせするまでの時間、久し振りに銀座をブラブラしてみました。
この季節になれば銀座はすっかりクリスマスの顔になっています。
有名なミキモトのクリスマスツリーも既に点灯されていて、周りには記念撮影の人の輪が出来ていました。ミキモトも素敵なのですが、私のお気に入りは並木通りのフレンチレストラン「ロオジェ」のツリーです。DSC00004ミキモトがコンサバな品のあるツリーなら、こちらはモードっぽいツリーといった感じでしょうか、毎年のようにこのツリーを楽しみにしていました。
去年は藤原くんの「ロミオとジュリエット」を観に来た時に何度か足を運びましたっけ。
クリスマスから正月にかけて、銀座が一番キレイな季節の始まりです。

その後、去年まで居た会社の上司と面白いモノ(?)を食べに青山まで足を伸ばしました。
そこは「紙鍋」をメインにしている中華料理のお店で、前にも一度行ったことがあるのですが、癖のある美味しさに惹かれて再び訪れてしまいました。その名の通り、紙で出来た鍋に複雑な味で構成されたスープにラム肉、もやし・・などの具材が入っていてグツグツしてきたところをハフハフ言いながら食べるのですが、一体何味なの?と言われても一言では説明出来ない味過ぎて、いつも「まずは行ってみてよ」と言うしかない味なのです。
場所は地下鉄(今は東京メトロって言うのか)青山一丁目の駅ビル状態になっている、青山ツインビルB1Fにある「紙鍋ホルモサ」とう店です。
あぁ、HPの美味しいモノを記録する為に作ったコンテンツも手つかずにいるんだよなぁ・・友達に聞くと「余り人に知られたくないんだよなぁ・・」とか言われるし、余計に進まないんですよね。ここは平気な感じですので、興味のある方は是非行かれてみてくださいね!
DSC00012※写真を撮ってきたのですが、ビジュアル的には余り食をそそられない感じが・・でも味は保証します!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/11/06

例のサラダ

この間レシピを載せた「春菊と柿のサラダ」をまた作ってみました。写真で説明するまでもなく、何とも大雑把なサラダですがとにかく美味しいサラダです。DSC00001特に肉料理と合うので、肉メインのメニューの時は春菊たっぷりにして合わせると相性ぴったりです。ドレッシングはかけるよりも大きなボウルで混ぜ合わせた方が美味しく仕上がります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/11/05

旬のモノ

「旬」の食べ物をその時期に食べると長生きすると聞いたことがあります。
秋から冬へ移行するこの時期、美味しいと言われるものは山程あるけれど、我が家が何故か年々食さなくなったものの一つに「柿」があります。その「柿」が久々に我が家の食卓に意外な姿で登場しました。その意外なメニューは「柿と春菊のサラダ」。
あまりの美味しさに、写真を撮る間もなく完食してしまったので残念ながら写真はないのですが、素材は柿と春菊のみ!至ってシンプル!濃い緑とオレンジのコントラストの綺麗なサラダです。
作り方は簡単!春菊は葉の部分のみ使用し、水に浸してパリッとさせて、柿(出来れば種なし柿がベスト)は皮を剥いて5ミリくらいの厚さにスライスします。それに、市販のポン酢(大さじ2)と胡麻油(大さじ1少し欠ける位)を混ぜてドレッシングを作り、春菊の上に柿のスライスを散らした上にかけるという超簡単料理なのですが、本当に絶品でした。お鍋をやって春菊が残った時にも再利用法の一つとして覚えておくと本当に便利だと思いますよ。おためしあれ!
今度は忘れずに必ず写真に残そうっと。

【今日のるーたん】
DSC00009「えっ?また撮るの?」と迷惑顔ですが・・次の瞬間こんな感じに。DSC00011まさにほのぼの(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/30

やっぱりパンが好き

ご飯党か?パン党か?と聞かれたらどう答えますか?
私は間違いなく”パン党”だと答えると思います。
macのお気に入りの中にはパン好きのサイトが結構登録されてるし、そのサイトで美味しいって聞いたら割とマメにチェックしに脚を運ぶこともあります。
今日の午後、ウトウトと居眠りしていた私の元に何やらキンキンに冷えた荷物が届きました。
冷たいって事は・・食べ物?と思いながら箱を開けると、中身は忘れる程前に注文した
日光金谷ホテルのパンでした。DSC0001310月から毎月違う内容のパンが届くという通販に申し込んだのをすっかり忘れていたのです。第一回の内容は食パン中心に4種類のパンと金谷ホテルマーガリン。その中でも特にマンゴーブレッドの、果肉が生地に練り込まれた見た目が食欲をそそりました。

今の私のお気に入りパン屋さんは、渋谷の東急本店前にある「VIRON」です。
ずっと美味しいという噂だけは聞いていて、特にサンドウィッチが特筆すべき美味しさだと聞いていたのですが、今年の始めにようやく食べる事が叶い、その美味しさを体験することが出来ました。
東急本店って事はシアターコクーンにも近いので、4時間という長丁場の「天保・・」の舞台も毎回ここでサンドウィッチを買い込み乗り切ることが出来たのです。
私はサンドウィッチもさることながら、「レトロドール・トルナーデ」という中の生地がモチモチのバケットが大のお気に入りで、天保の舞台の度に2,3本買い込んでは劇場のクロークに預けていました。
最近は我が家の冷蔵庫の常備食になりつつあります。
渋谷に行かれることが有れば、是非立ち寄って色々試しに買ってみて下さい。
絶対!後悔はさせませんよ〜!
ここの2階が同じ経営の田舎風フレンチを食べさせてくれるようになっていて、ボリュームがあって美味しいとの評判なので、ここも是非行ってみたいと思っています!
DSC00006
そして今日のるぅたんです。
天気の悪い日は恨めしそうに気付くと窓越しに外を眺めています。
振り向いているのはすぐ後ろにいる家人に、「出して〜ぇ」とアピールしているからです。
(しかも、相当目つき悪し(笑))
この時間はまだ太陽が出ていたので、念願叶ってこの後外出して行きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)